何となく始めた短期連載企画「フロアルール読み比べ」。
第3回の今回は罰則・ペナルティの実例について各ペナルティガイドラインから紐解いて行きましょう。ここではWeb上に存在している、今回は5つのペナルティガイドラインにご登場願います。
では、それぞれの文書から罰則・ペナルティの実例について見てみましょう。
例として用いるのは、いわゆるカードの引き過ぎ。「ダブルドローをミスって行ってしまった場合」に適用される罰則・ペナルティです。
7.過剰なドロー 適用される罰則:<警告>、または<デュエルの敗北>
※ この違反には、<警告>以上の罰が適用されます。
過剰にカードを引いた場合、有利になりうるため、厳しい罰がくだされます。
ただし、カードを見てしまうことはよくあり 得ることなので、これに関しては別途罰則が設けられています (「6.禁止されたカードの閲覧」参照)。
山札より動かされた過剰なカードが手札と客観的な見分けが つかなくなった場合、それは過剰なドローとみなされます。
プレイヤーがカードを引いたとき、即座にそのカードは手札 に入ったものと判断されます。それは(何らかの効果でカードを 引いたとき以外)一般にドローフェイズの開始も意味します。
カードの枚数を数えるために、表を見ずにテーブルの上に裏 返して置いた場合には、過剰にカードを引いたとは判断しません。
この罰則は一連の行動で複数枚過剰に引いてしまった場合にも1 度だけ適用されます。
例1)「益々繁盛」をプレイしたプレイヤーが、4枚カードを引い てしまった。
この問題を直す時、過剰のカード(どれが過剰のカードか判ら ない場合には無作為に選ばれたカード)は必ずデッキの一番上に戻されます。その後で山札はシャッフルされ、山札の一番上が何であるか判ることによる有利を無くすべきです。ただしプランゾーンなどによって山札のある一定の位置にどのカードがあるか判っているとジャッジが判断した場合、そのカードは山札をシャッフルした後に所定の位置へ戻されるべきです。
プレイヤーがスマッシュすべきカードをスマッシュせずにカードを引いてしまった場合、プランゾーンが公開されていた等でそのカードの内容が特定できる状況であれば、そのカードを確認の上スマッシュに置きます。そのカードの内容が特定できない場合、山札の次のカードをスマッシュとします。いずれの場合も、プレイヤーの故意でないと判断された場合、「過剰なドロー」ではなく「プレイミス」として扱い、ペナルティを出すべきです。
ジャッジが状況を戻すことができないほど多くのカードをプレイヤーが引いてしまった場合には、<デュエルの敗北>が適用されます。また、その過剰のカードを引いたことで大きな有利を得たとジャッジが判断した場合(例えば、対戦相手によって 操作されていた山札を見た、戦略的に決定的なカードを見たなどの場合)にも、罰則が<デュエルの敗北>に格上げされます。
(ディメンション・ゼロ プロジェクトレヴォリューション 汎用フロアルール)
ディメンション・ゼロやプロジェクト・レヴォリューションは、山札の一番上をプランゾーンとして表向きにする事で、条件はあるけれども手札にあるかの様にそこのカードをプレイする事が出来る、と言うのと、山札の一番上をスマッシュゾーンと言う所に置く事でダメージとすると言うルールがあるゲームです。例示にある「益々繁盛」とは、2枚引くカードですね。
ディメンション・ゼロやプロジェクト・レヴォリューションに於いて、基本的にはダブルドローは警告ですが、復元不可能な状況になってしまった場合にはデュエルの敗北もあり得る、また、クリティカルなカードを引いてしまった場合にもデュエルの敗北になるのですね。ちなみに、デュエルの敗北と言うのは、MtG語で言う所のゲームの敗北相当の物です。
4e.不正な非公開カード
非公開領域に不正な枚数や状態のカードを持っていることに対する違反です。
例:カードを2枚引くべきところで3枚引いてしまった。
山札から探して公開して手札に加えるべきカードを、公開せずに加えてしまった。
競技:違反を行ったプレイヤーは警告を受けます。
共通:違反者の相手に対し、その不正な状態にある非公開領域のカードをすべて公開します。
その後、その領域に本来より多い枚数のカードがある場合、対戦相手はそのうち多い枚数のカードを選択し、それらのカードが本来あるべきであった領域に移動します。例えば、カードを2枚引くべきところで3枚引いてしまった場合、そのプレイヤーは警告を受け、相手に手札を公開し、相手はその中から1枚を選んで山札の一番上に戻します。
(FOW事務局TCG事例対処規定)
FoWTCGは日本では馴染みのない方も多いかもしれませんが、欧米やらアジア圏やらに売れているらしくたまに耳に入って来るTCGではあります。サイドボード有一本先取なんて言う変わったルールのレギュレーションがあったり、結構色々と工夫している感があります。
さて、そのFoWTCGに於けるダブルドローは、警告の上、対戦相手に手札を見せて選んで貰った余分なカードを山札の上に置くと言う物。確かに対戦相手に委ねる形ですと、余分なカードを引いてしまった事に関する不公平感は減りますね。
10.3 ゲーム上の誤り─ 過剰なカードを引いた
ペナルティ:【警告】
定義:
プレイヤーが不正に1枚またはそれ以上のカードを手札に入れ、かつその行動や処理が他の〔その他一般のゲームルール抵触行為〕や〔意思疎通規定抵触行為〕にあたる行為の直後でもなく、また解決順を間違えたことによるものでもない場合に適用される。そのプレイヤーが実際にカードを引く前に(複数枚引く場合はその枚数も含めて)対戦相手の確認を受けていた場合、それは〔過剰のカ
ードを引いた〕としては扱わない。
また、本来持ち得ない枚数のカードを手札に持っていた場合にも〔過剰のカードを引いた〕として扱われる。
理念:
この誤りは簡単に発生してしまうものであるが、対戦相手に気付かれずに見逃される危険性を考慮するとペナルティは重いものになる。
追加措置:
過剰なカードを引いたプレイヤーは、それによって得たであろう利益を最大限なくすようにされるべきである。現状復帰の措置として、過剰に引いたであろう枚数だけ、手札から対戦相手にカードを選ばせ、そのカードを山札に戻してシャッフルする。
(デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール)
デュエマに於けるダブルドローは、警告の上、対戦相手に手札を見せて選んで貰った上で、余分なカードを山札の中に入れてシャッフルと言う物。FoWTCGのルールに於いての山札の上に置かれるのと、デュエマに於いてのシャッフルされるのとでは、微妙ながらも大きな違いがあるので、ルールとしての好みは分かれそうです。
第4節手札にカードを 余分に加えてしまった
〓罰則基準〓
レベル1:マッチの敗北
レベル2以上:マッチの敗北
山札のカードが移動した結果、手札にあるカードに触れた場合、そのカードは手札に加えられたものとして扱われます。
その結果、手札にカードを余分に加えてしまった場合、ミスをした ファイターに対して【マッチの敗北】が与えられます。ただし、大会レベル2以下の大会に於いて、完全ではなくともある程度の正常化が可能とジャッジが判断した場合は、ミスをしたファイターが有利にならないよう配慮した上で、できる限りの正常化を行い、ゲームを続行しても構いません。その場合は、ミスをしたファイターに対して【警告】が与えられます。
余分に加えてしまったカードが明らかな場合は、ジャッジはまずその余分に加えてしまったカードを山札の上に戻し、合法的に確定している非公開領域にあるカードの存在を確認します。その後、合法的に確定していない部分をすべて混ぜてシャッフルし、合法的に確定しているカードを適切な位置に戻します。
余分に加えてしまったカードが分からなくなってしまった場合は、山札の上に戻すカードはランダムな方法で決定する、手札を公開した上で対戦相手が山札の上に戻すカードを決定するなど、ジャッジはミスをしたファイターが有利にならないよう状況に応じた配慮をするべきです。
(ブシロードTCG応用フロアルール)
ブシロードのTCGに於いては、ダブルドローはマッチの敗北と重くなっています。ちなみに、ブシロードのTCGは殆ど1本先取で行われるので、マッチの敗北は殆どの場合イコールMtG的に言うゲームの敗北なのですが、しかし、今まで見て来た中で一番重い気がします。
勿論、正常化が出来れば警告に格下げする事は出来るのですが、マッチの敗北が基本と言うのは、中々に重いですね。
2.3. ゲーム上の誤り ─ 非公開カードに関する誤り
懲罰:
【警告】
定義:
プレイヤーが、公開されている情報だけからは修正できない誤りを、対戦相手の承諾なく犯した。
この違反は、それが何であるかいずれか一方のプレイヤーにしかわかっていないカードが、その誤りの前後両方とも非公開のカード群に含まれていた場合にのみ適用される。 この違反は、ライブラリーからとったカードが別のカードにくっついていた、表が見えた、ライブラリーを崩したなどの手が滑ったことには適用されない。問題のカードは、そのプレイヤーが意図して隔離したカード群に含まれていなければならない。
例:
(A) プレイヤーが《Ancestral Recall》を唱えた後に、4枚のカードを引いた。
(B) プレイヤーが占術1を行う際に、2枚のカードを占術した。
(C) プレイヤーが《闇の腹心》の誘発型能力を解決して、そのカードを公開せずに手札に入れた。
(D) プレイヤーが手札に本来持っているべき枚数より多いカードを持っていた。
(E) プレイヤーが《予期》を唱え、ライブラリーの一番上からカードを4枚取った。
(F) 先攻プレイヤーが第1ターンにカードを引いた。
理念:
ゲームの局面を「正しい」ものに戻すことはできないが、この誤りは対戦相手に充分な情報と誤りを正す権限を与えることで、利益を得られなくなるように相殺することができる。
カードが公開領域に置かれていた場合、正常な状態がわかるので、その違反は〔その他一般のゲームルール抵触行為〕で処理できる。カードの表が1人のプレイヤーにしか見えていない場合、そのカードが(ライブラリーの一番上にあった、手札がそれ1枚だけであったなど)明確に区別できる位置にない限り、カードの正常な状態は決定できない。
この違反を、例えば緑マナで《渦まく知識》を唱えたなどの、公開情報で修正できる誤りから派生した修正不能な状況に適用しないように注意すること。その場合、違反は元になった問題に基づいて処理される。
例えばライブラリーの一番上にあった時に公開された、あるいは手札を見たなどの理由で対戦相手が知っていたカードに関する情報は、措置を適用するカード群を決定する上で考慮に入れてもよい。
誤りを措置するにあたっては、可能な限り最小のカード群を扱うこと。これは、措置を適用するのは指示によって定義されたカード群の一部だけということもあり得るということである。例えば、プレイヤーが《集合した中隊》を解決し、まず片手で3枚、続いてもう一方の手で4枚のカードを見たとしたら、この違反を起こしているのは後半の4枚のカード群のみであり、7枚すべてではなくその4枚が措置の対象となるべきである。
追加措置:
この違反の直後に、例えば捨てる、ライブラリーの一番上に置く、土地をプレイするなどで当該セット群から基地の場所へカードが移動していた場合、この違反の直後の時点までの単純な復元を行ってもよい。
問題を含むカード群が既に存在していない場合、追加措置は行わない。
この誤りによってカードが適正な時期よりも早くカード群に含まれ、そのカード群のカードを含む他の処理を先にしなければならなかった場合、そのプレイヤーは過剰なカードを含むカード群を公開し、その対戦相手はそれまで未知だったカードを必要な枚数選ぶ。それらのカードを、それらのカードが適正に追加されるべき時点まで脇に置き、それからそのカード群に戻す。
公開されるべきカードに関する誤りの場合、そのカードを含むカード群を公開し、対戦相手はそれまで未知であった枚数のカードを選ぶ。ここで選ばれたカードを「公開された」カードとして扱い、残りの処理を行う。このカード群の選び直しと残りの処理の続行が複雑すぎる状況を引き起こす場合、それらのカードを手札に残す。
問題を含むカード群にあるべき枚数以上のカードが含まれている場合、そのプレイヤーは過剰なカードを含むカード群を公開し、その対戦相手はそれまで未知だったカードをカード群の枚数を適正まで減らすために必要な枚数選ぶ。
それらの過剰なカードは適正な場所に戻される。その場所がライブラリーであった場合、無作為の部分に入れて切り直す。ただし、そのオーナーが不適正に移動されたカードを既に知っていた場合(例:過剰に引いたカードを《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》で既に見ていた)は、それらのカードは単にもともとの場所に戻されるのみであり、無作為化されることはない。
格上げ:
変異能力を用いて唱えた裏向きのカードが、ゲーム中に、変異能力を持たないということが明らかになった場合、懲罰は【ゲームの敗北】となる。変異能力を持つカードが手札にあり、かつ違反が見つかったカードを唱えて以降いずれかのプレイヤーから見て不明なカードが手札に加わっておらず、更にその誤りを自分自身で気付いた場合、この格上げは適用しない。手札にある変異能力を持つカードと戦場のそのカードを入れ替えてもよい。
マジック違反処置指針
MtGではダブルドローは警告で、対戦相手に余分なカードを委ねて、基本的にはシャッフルする形ですね。細かな違いはありますが、デュエマに近いですね。変異能力と言うのは、裏向きに場に出る物で、基本的には出した自身しか表を見る事が出来ない物なので、悪用されやすくて、格上げになるのですね。
ちなみに、例示にある《Ancestral Recall》とは3枚引くカードです。
そんな感じで、色々と見て来ましたが、ダブルドローに対する罰則・ペナルティ一つ見てもだいぶ違うのが分かりますね。またも国内向けのTCGと世界向けのTCG&その弟分で差が出ています。ブシロードは国外向けにも色々なタイトルを売っているのですが、これを見るとかなりルールは日本ナイズされている感じがします。
これは大半、理念やフィロソフィと言われる物の違いであるとは思うのですが、歴史的な経緯も見逃せないポイントです。
国産TCGでは、木谷さんがディメンション・ゼロの失敗を受けた上でブシロードを立ち上げて、ヴァイスシュヴァルツを発売した、と言う話は良く聞きます。とすると、国産TCGのフロアルールの出来た順番としては、ブロッコリーのこのフロアルールよりも後にブシロードのこのフロアルールの初稿が出来たのは自明なのです。しかも、関わっている長が同じ人です。何処かに繋がりがあってもおかしくありません。
また、海外向けに出しているTCGは、MtGのルールが基になって出来たデュエマ、MtGのルールを参考にして作られたFoWTCGと言う風になっています。FoWTCGはMtGを参考にしているのですが、まんまになっている訳ではありません。この辺りで差が生まれたのでしょう。
以下ちょっとしたオマケ。今回取り上げたTCGに於ける違反の繰り返しに関する条項をまとめてみたので、見てみましょう。解説も結論も出しませんが、ここでも国内向けのTCGと海外向けTCG&それの弟分では、差が出て面白かったりします。
同大会中に同じ種類の罰則を受けたプレイヤーに対して、ジャッジはその2度目の罰則を通常のものより引き上げるべきです。ただし同じ種類であっても、その内容が違う場合は引き上げるべきではありません。同じか否かの判断はジャッジに一任されます。
(ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルール)
3g.繰り返しによる罰則の格上げプレイヤーがほぼ同一内容と認められる違反を繰り返した場合、罰則が格上げになります。警告に該当する同一内容の違反を繰り返したプレイヤーは、それがゲーム進行の違反である場合は3回目の、それ以外の場合は2回目の警告を受ける代わりにゲームの敗北を受けます。ゲームの敗北を受けた違反と同一内容の違反をさらに1回繰り返したプレイヤーは、2回目のゲームの敗北を受ける代わりにマッチの敗北を受けます。マッチの敗北を受けた違反を繰り返した場合でも、それが失格に格上げになることはありません。いずれの場合も、オフィシャルはその繰り返しが意図的なものでないかを確認する必要があります。意図的である場合、それは失格に該当します。
(FOW事務局TCG事例対処規定Ver.2.0)
同じ分類に入る〔ゲーム上の誤り〕による3回目以降の【警告】は、【ゲームの敗北】に格上げされる。
複数日にわたるイベントにおいては、この種の違反に関する前日の【警告】は考慮しない。
(デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール)
罰則は主に以下のように 分けられ運用されます。それぞれの罰則は同じ大会中に同じ違反をもう一度繰り返すと、格上げされます。ただし、同じ度合の違反であっても、違う内容である場合には格上げは行われません。その内容が同じか否かはジャッジの判断に任されます。
(ブシロードTCG応用フロアルール)
格上げされることのない〔違反の見逃し〕を除いて、同じ分類に入る〔ゲーム上の誤り〕による3回目以降の【警告】は、【ゲームの敗北】に格上げされる。複数日にわたる大会においては、この種の違反に関する足切りが行われる前の【警告】は考慮しない。
(マジック違反処置指針)
今回参考にしたルール・ポリシーは以下から引用してます。
ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルールVer1.12最終改訂日:2010年11月25日
FOW事務局TCG事例対処規定Ver.2.0(2017/08/18)
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(最終更新日2018/01/30)
ブシロードTCG応用フロアルールVer.1.11(最終更新日:2018年4月23日)
マジック違反処置指針2018年4月27日発効
月曜日, 5月 14, 2018
日曜日, 5月 13, 2018
「フロアルール読み比べ」第2回:罰則・ペナルティとは何ぞや
何となく始めた短期連載企画「フロアルール読み比べ」。
第1回はこちらからどうぞ。
第2回の今回は罰則・ペナルティとは何ぞや、と言う事を各フロアルールから紐解いて行きましょう。ここでは、罰則・ペナルティの定義があり、Web上に存在している4つのフロアルールにご登場願います。
では、それぞれの文書から罰則・ペナルティとは何ぞや、と言う辺りを見てみましょう。
これらは意図的な不正行為が行われることを絶対に許さない 公正な大会運営のため用いられます。それと同時にプレイヤーに対しての教育的意味合いを持っています。ジャッジは意図的な不正行為をしたわけではないプレイヤーに対して罰則を適用する際には、今後の態度や振る舞い、ゲームの進行に注意を促さなければなりません。
(ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルール)
ペナルティの目的は、そのプレイヤーが同種の誤りを将来犯さないようにすることである。そのためには、どの行動がルールやポリシーに抵触しているのかを説明し、教育のために必要なだけのペナルティ を与える必要がある。また、ペナルティは、そのイベントに参加しているその他のプレイヤーに対する抑止力や教育として、そしてプレイヤーの行為を追跡するためにも用いられることがある。
(デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール)
罰則の適用は、意図的な不正行為に対して厳重に対処することにより、大会の公正性を守るために行われます。それと同時に、意図せずミスをしてしまった ファイターに対して、ルールを啓蒙して再発を防止するために行われます。また、罰則はファイター以外の関係者(観戦者・ジャッジ・主催者・運営スタッフ・プレス など、大会に関わる者)に対しても適用されます。
(ブシロードTCG応用フロアルール)
懲罰の目的は、そのプレイヤーが同種の誤りを将来犯さないようにすることである。そのためには、どの行動がルールやポリシーに抵触しているのかを説明し、教育のために必要なだけの懲罰を与える必要がある。また、懲罰は、そのイベントに参加しているその他のプレイヤーに対する抑止力や教育として、そしてプレイヤーの行為を追跡するためにも用いられることがある。
(マジック違反処置指針)
ここでも、国産TCGとアメリカンTCGでの若干の違いが出て来ました。
国産TCGでは、
意図的な不正行為が行われることを絶対に許さない
教育的意味合い
意図的な不正行為に対して厳重に対処する
ルールを啓蒙
と言う感じになっていますが、
WotC組のTCGでは、
同種の誤りを将来犯さないようにすること
その他のプレイヤーに対する抑止力や教育
となっています。
教育・啓蒙に関しては、ほぼほぼ同じなのですが、意図的な不正行為への対処と他のプレイヤーに対する抑止力では、かなり違いますね。
意図的な不正行為に対して厳しい罰則を与える事に関しては、どのTCGでも行われる事だとは思うのですが、それによって当該プレイヤーを追放する事を目的とするか、他のプレイヤーに「こう言う事をしちゃ駄目なんだよ。」と教導するのが目的とするか、中々面白く考えさせられる違いですね。
まあ、日本TCG界は村八分的な文化があって、厳しい罰則を与えられた人はコミュニティからも追放される感が強いですからね。対して、アメリカンTCG界では出場停止処分を受けても期間が終わってから更生してプレイを始めるケースもありますし、そう言う意味では文化の差なのでしょうか・・・?
さて、そんな感じで今回は罰則・ペナルティとは何ぞや、と言う話をしましたが、次回はもう少し突っ込んでみて、実際に与えられる罰則・ペナルティから例を挙げて読み比べをしてみよう、とか思っています。待て次号!!
今回参考にしたルール・ポリシーは以下です。
ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルールVer1.12最終改訂日:2010年11月25日
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(最終更新日2018/01/30)
ブシロードTCG応用フロアルールVer.1.11(最終更新日:2018年4月23日)
マジック違反処置指針2018年4月27日発効
第1回はこちらからどうぞ。
第2回の今回は罰則・ペナルティとは何ぞや、と言う事を各フロアルールから紐解いて行きましょう。ここでは、罰則・ペナルティの定義があり、Web上に存在している4つのフロアルールにご登場願います。
では、それぞれの文書から罰則・ペナルティとは何ぞや、と言う辺りを見てみましょう。
これらは意図的な不正行為が行われることを絶対に許さない 公正な大会運営のため用いられます。それと同時にプレイヤーに対しての教育的意味合いを持っています。ジャッジは意図的な不正行為をしたわけではないプレイヤーに対して罰則を適用する際には、今後の態度や振る舞い、ゲームの進行に注意を促さなければなりません。
(ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルール)
ペナルティの目的は、そのプレイヤーが同種の誤りを将来犯さないようにすることである。そのためには、どの行動がルールやポリシーに抵触しているのかを説明し、教育のために必要なだけのペナルティ を与える必要がある。また、ペナルティは、そのイベントに参加しているその他のプレイヤーに対する抑止力や教育として、そしてプレイヤーの行為を追跡するためにも用いられることがある。
(デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール)
罰則の適用は、意図的な不正行為に対して厳重に対処することにより、大会の公正性を守るために行われます。それと同時に、意図せずミスをしてしまった ファイターに対して、ルールを啓蒙して再発を防止するために行われます。また、罰則はファイター以外の関係者(観戦者・ジャッジ・主催者・運営スタッフ・プレス など、大会に関わる者)に対しても適用されます。
(ブシロードTCG応用フロアルール)
懲罰の目的は、そのプレイヤーが同種の誤りを将来犯さないようにすることである。そのためには、どの行動がルールやポリシーに抵触しているのかを説明し、教育のために必要なだけの懲罰を与える必要がある。また、懲罰は、そのイベントに参加しているその他のプレイヤーに対する抑止力や教育として、そしてプレイヤーの行為を追跡するためにも用いられることがある。
(マジック違反処置指針)
ここでも、国産TCGとアメリカンTCGでの若干の違いが出て来ました。
国産TCGでは、
意図的な不正行為が行われることを絶対に許さない
教育的意味合い
意図的な不正行為に対して厳重に対処する
ルールを啓蒙
と言う感じになっていますが、
WotC組のTCGでは、
同種の誤りを将来犯さないようにすること
その他のプレイヤーに対する抑止力や教育
となっています。
教育・啓蒙に関しては、ほぼほぼ同じなのですが、意図的な不正行為への対処と他のプレイヤーに対する抑止力では、かなり違いますね。
意図的な不正行為に対して厳しい罰則を与える事に関しては、どのTCGでも行われる事だとは思うのですが、それによって当該プレイヤーを追放する事を目的とするか、他のプレイヤーに「こう言う事をしちゃ駄目なんだよ。」と教導するのが目的とするか、中々面白く考えさせられる違いですね。
まあ、日本TCG界は村八分的な文化があって、厳しい罰則を与えられた人はコミュニティからも追放される感が強いですからね。対して、アメリカンTCG界では出場停止処分を受けても期間が終わってから更生してプレイを始めるケースもありますし、そう言う意味では文化の差なのでしょうか・・・?
さて、そんな感じで今回は罰則・ペナルティとは何ぞや、と言う話をしましたが、次回はもう少し突っ込んでみて、実際に与えられる罰則・ペナルティから例を挙げて読み比べをしてみよう、とか思っています。待て次号!!
今回参考にしたルール・ポリシーは以下です。
ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルールVer1.12最終改訂日:2010年11月25日
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(最終更新日2018/01/30)
ブシロードTCG応用フロアルールVer.1.11(最終更新日:2018年4月23日)
マジック違反処置指針2018年4月27日発効
土曜日, 5月 12, 2018
「フロアルール読み比べ」第1回:ジャッジとは何ぞや。
何となく始めた短期連載企画「フロアルール読み比べ」。
まず、ジャッジとは何ぞや、と言う事を各フロアルールから紐解いて行きましょう。ここでは、ジャッジの定義があり、Web上に存在している4つのフロアルールにご登場願います。
では、それぞれの文書からジャッジとは何ぞや、と言う辺りを見てみましょう。
ジャッジには、トーナメントが円滑に進行されるように、公正で公平な判決を下し、そして、ヘッド・ジャッジおよび他のスタッフを支援する義務があります。ジャッジは自分で気がついた、あるいは申告によってもたらされたあらゆる本ルールおよびゲームのルール違反を解決するために行動しなければなりません。
また、ジャッジはプレイヤーに罰則を与える際、適正な罰則が適用されることを保証しなければいけません。
ジャッジはすべてのプレイヤーの模範となるべく紳士的な対応をして下さい。
また、特定のプレイヤーに対し過度に親しく 接してはいけません。
(ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルール)
キーワードとしては、
トーナメントの円滑な進行
公正で公平な判決
適正な罰則
他のプレイヤーへの模範となる紳士的な対応
ジャッジは、公正な仲裁者であり、ポリシーとルールの執行者である。ジャッジは、ルールに抵触する事項があったと判断したか、プレイヤーが問い合わせてくるか、状況に悪化の可能性があるかしない限り、ゲームに介入すべきではない。ジャッジはプレイ手順の誤りが発生するのを防ぐものではなく、問題が発生した後でルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を与え、正しいプレイと紳士的行為について、例を示しながらプレイヤーを教化するべきものである。また、ジャッジはゲーム外の誤りを防ぐために介入することも認められる。
(デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール)
キーワードとしては、
公正な仲裁者
ルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を与え
正しいプレイと紳士的行為について教化するべきもの
すべてのジャッジは円滑で健全な大会進行のために他の大会運営者やファイターと協力し、努力しなければなりません。また、すべてのファイターに対して模範となるべく、紳士的な対応が求められます。特定のファイターに対してひいきをしていると疑われるような行為を行ってはいけませんし、配慮に欠けていたり上から目線な言葉・態度で関係者に接してはいけません。
すべてのジャッジは自身がルール異常やファイターの不正行為などを発見した場合、これに介入することができます。あるいは他者からの申告によってもたらされたあらゆる総合ルール及び本ルールに関する違反事項に関しても、これを指摘し必要に応じて罰則を与える権利と責任があります。
すべてのジャッジには大会の公正性や完全性が失われる可能性のある行為や状況を解決するために積極的に行動する義務があります。すべてのファイターに対して公正で公平な裁定を下し、またファイターの不正行為に対しては厳しく罰しなければなりません。同時に、すべての関係者はジャッジが適正な判断ができるよう、協力することが求められます。(ブシロードTCG応用フロアルール)
キーワードとしては、
円滑で健全な大会進行
協力と努力
紳士的な対応
公正性や完全性
ジャッジは、公正な仲裁者であり、ポリシーとルールの執行者である。ジャッジは、ルールに抵触する事項があったと判断したか、プレイヤーが問い合わせてくるか、状況に悪化の可能性があるかしない限り、ゲームに介入すべきではない。ジャッジはプレイ手順の誤りが発生するのを防ぐものではなく、問題が発生した後でルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を与え、正しいプレイと紳士的行為について、例を示しながらプレイヤーを教化するべきものである。また、ジャッジはゲーム外の誤りを防ぐために介入することも認められる。
(マジック違反処置指針)
って、デュエマと一字一句同じでは・・・流石兄弟TCG。
これを見ると、面白い違いがある。
ブロッコリー・ブシロードと言う国産系のフロアルールで先程抜粋したキーワードを見てみると、
トーナメントの円滑な進行
公正で公平な判決
適正な罰則
他のプレイヤーへの模範となる紳士的な対応
円滑で健全な大会進行
紳士的な対応
公正性や完全性
対して、WotC組のアメリカンフロアルールの抜粋したキーワードでは、
公正な仲裁者
ルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を
正しいプレイと紳士的行為について教化するべきもの
とあり、少し違う。
日本のフロアルールでは、ジャッジは「イベントを円滑に運営して、公正性・公平性・完全性を守り、紳士的な対応をしようね!」ってなっているのだが、アメリカンフロアルールでは、ジャッジは「公正な仲裁者として、ルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を与えて、正しいプレイと紳士的行為について教化しようね!」とあるのである。
とか言いつつ、マジック・ジャッジ規約なんて物も世の中には存在していて、そこには以下の様にあるので、紳士的であれ、って言うは日本だけの話ではないのだけども。
ジャッジは、自身のジャッジとしての立場や権限を公正に使うべきである。
ジャッジは、個人的な利益や悪意のためにジャッジとしての立場や権限を使うべきではない。
ジャッジは、他者を迎え入れる環境を作るべきである。
ジャッジは自身の行為やジャッジとしての立場・権限に関する責任を持つべきである。
プレイヤーとして不品行と思われる行為は、ジャッジとしても不品行である。
(マジック・ジャッジ規約)
以前、MtGの専業ジャッジの方に言われたのは、「ブシロードのフロアルールを読むに、一番重要なのはイベントの円滑な運営なんだろうなあ」と言う事で、そう言う意味ではもしかしたらプレイヤーへの教導よりもそちらの方が重要度高いのかもなぁ、とか思ってしまったりしまわなかったり。
が、勿論、ブシロードのフロアルールにプレイヤーに正しいルールを教え導く事に関する条項が無い訳ではないのである。
それに関しては次回、罰則規定・ペナルティガイドラインの読み比べをしてみて、考えてみましょう。
今回参考にしたルール・ポリシーは以下です。
ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルールVer1.12最終改訂日:2010年11月25日
マジック・ジャッジ規約2018年1月25日
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(最終更新日2018/01/30)
ブシロードTCG応用フロアルールVer.1.11(最終更新日:2018年4月23日)
マジック違反処置指針2018年4月27日発効
上記の順番は古い順です。
(余談ですが、ルール・ポリシー史を学ぼうって言う人には、D-0のルールは現存している化石なので、非常に良いです。2010年のルールって言うのは、こう言うのでした)
まず、ジャッジとは何ぞや、と言う事を各フロアルールから紐解いて行きましょう。ここでは、ジャッジの定義があり、Web上に存在している4つのフロアルールにご登場願います。
では、それぞれの文書からジャッジとは何ぞや、と言う辺りを見てみましょう。
ジャッジには、トーナメントが円滑に進行されるように、公正で公平な判決を下し、そして、ヘッド・ジャッジおよび他のスタッフを支援する義務があります。ジャッジは自分で気がついた、あるいは申告によってもたらされたあらゆる本ルールおよびゲームのルール違反を解決するために行動しなければなりません。
また、ジャッジはプレイヤーに罰則を与える際、適正な罰則が適用されることを保証しなければいけません。
ジャッジはすべてのプレイヤーの模範となるべく紳士的な対応をして下さい。
また、特定のプレイヤーに対し過度に親しく 接してはいけません。
(ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルール)
キーワードとしては、
トーナメントの円滑な進行
公正で公平な判決
適正な罰則
他のプレイヤーへの模範となる紳士的な対応
ジャッジは、公正な仲裁者であり、ポリシーとルールの執行者である。ジャッジは、ルールに抵触する事項があったと判断したか、プレイヤーが問い合わせてくるか、状況に悪化の可能性があるかしない限り、ゲームに介入すべきではない。ジャッジはプレイ手順の誤りが発生するのを防ぐものではなく、問題が発生した後でルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を与え、正しいプレイと紳士的行為について、例を示しながらプレイヤーを教化するべきものである。また、ジャッジはゲーム外の誤りを防ぐために介入することも認められる。
(デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール)
キーワードとしては、
公正な仲裁者
ルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を与え
正しいプレイと紳士的行為について教化するべきもの
すべてのジャッジは円滑で健全な大会進行のために他の大会運営者やファイターと協力し、努力しなければなりません。また、すべてのファイターに対して模範となるべく、紳士的な対応が求められます。特定のファイターに対してひいきをしていると疑われるような行為を行ってはいけませんし、配慮に欠けていたり上から目線な言葉・態度で関係者に接してはいけません。
すべてのジャッジは自身がルール異常やファイターの不正行為などを発見した場合、これに介入することができます。あるいは他者からの申告によってもたらされたあらゆる総合ルール及び本ルールに関する違反事項に関しても、これを指摘し必要に応じて罰則を与える権利と責任があります。
すべてのジャッジには大会の公正性や完全性が失われる可能性のある行為や状況を解決するために積極的に行動する義務があります。すべてのファイターに対して公正で公平な裁定を下し、またファイターの不正行為に対しては厳しく罰しなければなりません。同時に、すべての関係者はジャッジが適正な判断ができるよう、協力することが求められます。(ブシロードTCG応用フロアルール)
キーワードとしては、
円滑で健全な大会進行
協力と努力
紳士的な対応
公正性や完全性
ジャッジは、公正な仲裁者であり、ポリシーとルールの執行者である。ジャッジは、ルールに抵触する事項があったと判断したか、プレイヤーが問い合わせてくるか、状況に悪化の可能性があるかしない限り、ゲームに介入すべきではない。ジャッジはプレイ手順の誤りが発生するのを防ぐものではなく、問題が発生した後でルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を与え、正しいプレイと紳士的行為について、例を示しながらプレイヤーを教化するべきものである。また、ジャッジはゲーム外の誤りを防ぐために介入することも認められる。
(マジック違反処置指針)
って、デュエマと一字一句同じでは・・・流石兄弟TCG。
これを見ると、面白い違いがある。
ブロッコリー・ブシロードと言う国産系のフロアルールで先程抜粋したキーワードを見てみると、
トーナメントの円滑な進行
公正で公平な判決
適正な罰則
他のプレイヤーへの模範となる紳士的な対応
円滑で健全な大会進行
紳士的な対応
公正性や完全性
対して、WotC組のアメリカンフロアルールの抜粋したキーワードでは、
公正な仲裁者
ルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を
正しいプレイと紳士的行為について教化するべきもの
とあり、少し違う。
日本のフロアルールでは、ジャッジは「イベントを円滑に運営して、公正性・公平性・完全性を守り、紳士的な対応をしようね!」ってなっているのだが、アメリカンフロアルールでは、ジャッジは「公正な仲裁者として、ルールやポリシーを破ったプレイヤーに罰を与えて、正しいプレイと紳士的行為について教化しようね!」とあるのである。
とか言いつつ、マジック・ジャッジ規約なんて物も世の中には存在していて、そこには以下の様にあるので、紳士的であれ、って言うは日本だけの話ではないのだけども。
ジャッジは、自身のジャッジとしての立場や権限を公正に使うべきである。
ジャッジは、個人的な利益や悪意のためにジャッジとしての立場や権限を使うべきではない。
ジャッジは、他者を迎え入れる環境を作るべきである。
ジャッジは自身の行為やジャッジとしての立場・権限に関する責任を持つべきである。
プレイヤーとして不品行と思われる行為は、ジャッジとしても不品行である。
(マジック・ジャッジ規約)
以前、MtGの専業ジャッジの方に言われたのは、「ブシロードのフロアルールを読むに、一番重要なのはイベントの円滑な運営なんだろうなあ」と言う事で、そう言う意味ではもしかしたらプレイヤーへの教導よりもそちらの方が重要度高いのかもなぁ、とか思ってしまったりしまわなかったり。
が、勿論、ブシロードのフロアルールにプレイヤーに正しいルールを教え導く事に関する条項が無い訳ではないのである。
それに関しては次回、罰則規定・ペナルティガイドラインの読み比べをしてみて、考えてみましょう。
今回参考にしたルール・ポリシーは以下です。
ディメンション・ゼロ プロジェクト レヴォリューション 汎用フロアルールVer1.12最終改訂日:2010年11月25日
マジック・ジャッジ規約2018年1月25日
デュエル・マスターズ 競技イベント運営ルール(最終更新日2018/01/30)
ブシロードTCG応用フロアルールVer.1.11(最終更新日:2018年4月23日)
マジック違反処置指針2018年4月27日発効
上記の順番は古い順です。
(余談ですが、ルール・ポリシー史を学ぼうって言う人には、D-0のルールは現存している化石なので、非常に良いです。2010年のルールって言うのは、こう言うのでした)
火曜日, 2月 07, 2017
「ひのきのぼう」量産計画。
と或る方から、全くTCGやった事が無いに等しい(子供の頃遊戯王をちょっとだけ遊んでた)レベルの方がD-0に興味を持っていると言うお話を聞きました。
Twitterでその事を呟いたら、D-0は難しいから、そこからTCG入るのは無謀だ、と言う言葉もありましたが、と或る方が遊んでいるTCGがD-0で、その方経由で興味を持ったのなら、そりゃしゃあない。そもそも自分だって、難しいって言われているMtGからTCGの道に入った訳で、D-0は確かに難しいけど、まーったくの不可能って訳ではないよなぁ、と思ったのでした。
要は、CoC動画見た人はTRPGに興味持ったのではなく、CoCに興味を持ったのだ、と言うアレと同じですね。
と言う訳で、試しに最初に触れて貰う為のデッキを組んでみました。
デッキ名: 入門者向けデッキ-緑単「ひのきのぼう」-
作成者: Miyu
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 0
メインデッキ
【ユニット】
3×《〝造換手〟ペルガモン》
3×《〝魔眼獣〟デイン》
3×《〝九尾姫〟カズハ》
3×《大陸アルドのガーゴイル》
3×《新生獣G・ゲルマニオン》
3×《聖光の大隊長ラフィーレ》
3×《カオスビースト・ホウオウ》
3×《大巨人スルト》
3×《大巨人ユピテル》
【ベース】
3×《ワークショップ:オフィサー》
3×《侵掠拠点》
3×《大巨人の盾》
【ストラテジー】
1×《雑種強勢》
3×《命の絆》
サイドボード
【ベース】
1×《世界樹の風車》
【ストラテジー】
3×《ガーゴイル・ソウル》
3×《深緑の決意》
3×《妖魔の秘術》
詳細はD-0RSSのMEMOに書いたので、そちらを見て頂きたいのですが、いきなり「真っ当」なデッキを持たせるのは流石にあり得ないので、こんな感じで、最初の武器である「ひのきのぼう」同士の殴り合いを想定した物を組んでみたのです。
取り敢えず、と或る方にはコレを2つ投げます。
が、自分はデッキビルダーとしては、全然です。もしかしたら、現役D-0プレイヤーの皆様のお力をお貸し頂ければ、もっと良い「ひのきのぼう」が出来るかもしれません。 そこで、ちょっと募集してみようかと思います。
上記緑単「ひのきのぼう」と同等程度の良い勝負が出来るデッキを組んでください。
但し、
●いきなり複色のデッキはエネセットから難しいので、単色で
●いきなり難しいカードは使えないので、なるべく単純なカードを使う
●人に投げる事を想定している為、ノンレア・ノン禁呪で
●現在のD-0勢と遊ぶ事を考えて、レギュレーションは45Fで
●極力覚えるカードは少なめにしたいので、13*3+1と3*3+1のデッキが望ましい
辺りの条件を縛りとして課させて頂きたいと思います。
基本的にD-0RSSのデッキ登録機能を使う事を想定していますが、blog記事とかにして頂いてもOKです。Twitter知ってる方は、Twitterで連絡頂ければ見に行きます。
と言う訳で、ご興味出た方はよろしくお願い致します。
Twitterでその事を呟いたら、D-0は難しいから、そこからTCG入るのは無謀だ、と言う言葉もありましたが、と或る方が遊んでいるTCGがD-0で、その方経由で興味を持ったのなら、そりゃしゃあない。そもそも自分だって、難しいって言われているMtGからTCGの道に入った訳で、D-0は確かに難しいけど、まーったくの不可能って訳ではないよなぁ、と思ったのでした。
要は、CoC動画見た人はTRPGに興味持ったのではなく、CoCに興味を持ったのだ、と言うアレと同じですね。
と言う訳で、試しに最初に触れて貰う為のデッキを組んでみました。
デッキ名: 入門者向けデッキ-緑単「ひのきのぼう」-
作成者: Miyu
(デッキ作成サイトで見る)
禁呪合計: 0
メインデッキ
【ユニット】
3×《〝造換手〟ペルガモン》
3×《〝魔眼獣〟デイン》
3×《〝九尾姫〟カズハ》
3×《大陸アルドのガーゴイル》
3×《新生獣G・ゲルマニオン》
3×《聖光の大隊長ラフィーレ》
3×《カオスビースト・ホウオウ》
3×《大巨人スルト》
3×《大巨人ユピテル》
【ベース】
3×《ワークショップ:オフィサー》
3×《侵掠拠点》
3×《大巨人の盾》
【ストラテジー】
1×《雑種強勢》
3×《命の絆》
サイドボード
【ベース】
1×《世界樹の風車》
【ストラテジー】
3×《ガーゴイル・ソウル》
3×《深緑の決意》
3×《妖魔の秘術》
詳細はD-0RSSのMEMOに書いたので、そちらを見て頂きたいのですが、いきなり「真っ当」なデッキを持たせるのは流石にあり得ないので、こんな感じで、最初の武器である「ひのきのぼう」同士の殴り合いを想定した物を組んでみたのです。
取り敢えず、と或る方にはコレを2つ投げます。
が、自分はデッキビルダーとしては、全然です。もしかしたら、現役D-0プレイヤーの皆様のお力をお貸し頂ければ、もっと良い「ひのきのぼう」が出来るかもしれません。 そこで、ちょっと募集してみようかと思います。
上記緑単「ひのきのぼう」と同等程度の良い勝負が出来るデッキを組んでください。
但し、
●いきなり複色のデッキはエネセットから難しいので、単色で
●いきなり難しいカードは使えないので、なるべく単純なカードを使う
●人に投げる事を想定している為、ノンレア・ノン禁呪で
●現在のD-0勢と遊ぶ事を考えて、レギュレーションは45Fで
●極力覚えるカードは少なめにしたいので、13*3+1と3*3+1のデッキが望ましい
辺りの条件を縛りとして課させて頂きたいと思います。
基本的にD-0RSSのデッキ登録機能を使う事を想定していますが、blog記事とかにして頂いてもOKです。Twitter知ってる方は、Twitterで連絡頂ければ見に行きます。
と言う訳で、ご興味出た方はよろしくお願い致します。
金曜日, 10月 14, 2016
温泉合宿に行けなかったので、D-0合宿を企画してみた会
と言う訳で、タイトル通りなのですが北海道の温泉合宿に行けなかったので、not温泉ですが合宿を企画してみました。
D-0勢ならビフォアからの方もFからの方も歓迎です。まだまだ初心者の方とか興味があるだけの方とかも、全然構いませんので来たれ皆様。
企画としてはとりあえずだらだらとD-0を遊んだり、だらだらと過ごそうって位です。
興味あるけど・・・ってだけの方には初心者講習会もできるかもしれません(いれば)。
その他、何か企画立てたい方は申し出て頂けると助かります。
日時:
12月10-12日
チェックイン時刻が15時なので自分はその時間には着いていようと思います。
時期的には青春18きっぷも使えたりします。
場所:
ペンション真鶴
(公式ホームページ:http://pmanazuru.web.fc2.com/ じゃらん:http://www.jalan.net/yad344637/)
JR真鶴駅より徒歩5分と言うロケーションです。
真鶴は東京駅から東海道線で95分。新幹線なら東方面なら小田原か西方面なら熱海かで下車して東海道線で何駅か行った所です。
費用:
15000円
銀行振り込み(申し訳ないのですがゆうちょの口座が無いので銀行で)。
口座はメール頂けた方にお教え致します。
全泊しない方はご相談ください。
参加希望の方、お問い合わせがあると言う方は、
miyuあっとまーくnaoh-hcl.sakura.ne.jp
(あっとまーくを@に直してください)
までメールをくださいませ。
11/13追記:
受付締切は、11月25日
振込締切は 11月30日
とさせて頂きます。
それでは、ご連絡お待ちしております。
12月08日追記:
簡単な注意です。
●重ね重ねですが、チェックイン時刻は15時です。
自分はそれよりも前には居ない可能性が高いので、その後に来て頂けます様にお願いいたします。
●宿泊予約の名義は「こちらで振込に使った名前」です。
●荷物持って行けたら相変わらずですが、ミード持ち込むかと思われます。
酒なり肴なりは歓迎ですが、部屋の中で調理は出来ないので、出来合いの物でお願いいたします。
●朝食は付いていますが、夕食は付いていません。
コンビニは近くにあるらしいですし、もしかしたら店屋物取るかもしれませんが、特別食べたい物がある方は持ち込んでください。
但し、前述の通り部屋の中の調理は禁止されていますので、よろしくお願いします。
●色々持ってくるの歓迎はしましたが、部屋に冷蔵庫は無いらしいです。
D-0勢ならビフォアからの方もFからの方も歓迎です。まだまだ初心者の方とか興味があるだけの方とかも、全然構いませんので来たれ皆様。
企画としてはとりあえずだらだらとD-0を遊んだり、だらだらと過ごそうって位です。
興味あるけど・・・ってだけの方には初心者講習会もできるかもしれません(いれば)。
その他、何か企画立てたい方は申し出て頂けると助かります。
日時:
12月10-12日
チェックイン時刻が15時なので自分はその時間には着いていようと思います。
時期的には青春18きっぷも使えたりします。
場所:
ペンション真鶴
(公式ホームページ:http://pmanazuru.web.fc2.com/ じゃらん:http://www.jalan.net/yad344637/)
JR真鶴駅より徒歩5分と言うロケーションです。
真鶴は東京駅から東海道線で95分。新幹線なら東方面なら小田原か西方面なら熱海かで下車して東海道線で何駅か行った所です。
費用:
15000円
銀行振り込み(申し訳ないのですがゆうちょの口座が無いので銀行で)。
口座はメール頂けた方にお教え致します。
全泊しない方はご相談ください。
参加希望の方、お問い合わせがあると言う方は、
miyuあっとまーくnaoh-hcl.sakura.ne.jp
(あっとまーくを@に直してください)
までメールをくださいませ。
11/13追記:
受付締切は、11月25日
振込締切は 11月30日
とさせて頂きます。
それでは、ご連絡お待ちしております。
12月08日追記:
簡単な注意です。
●重ね重ねですが、チェックイン時刻は15時です。
自分はそれよりも前には居ない可能性が高いので、その後に来て頂けます様にお願いいたします。
●宿泊予約の名義は「こちらで振込に使った名前」です。
●荷物持って行けたら相変わらずですが、ミード持ち込むかと思われます。
酒なり肴なりは歓迎ですが、部屋の中で調理は出来ないので、出来合いの物でお願いいたします。
●朝食は付いていますが、夕食は付いていません。
コンビニは近くにあるらしいですし、もしかしたら店屋物取るかもしれませんが、特別食べたい物がある方は持ち込んでください。
但し、前述の通り部屋の中の調理は禁止されていますので、よろしくお願いします。
●色々持ってくるの歓迎はしましたが、部屋に冷蔵庫は無いらしいです。
日曜日, 1月 03, 2016
何となくお勧めなサイト紹介記事。
Link集更新記念に目的別お勧めサイト等を紹介してみようかと思います。ここで紹介しているサイトはあくまで独断と偏見で選ばれた物なので、もし他のお勧めサイトがあるならば教えてください。
今からD-0を始めたい人向けお勧めサイト
ディメンション・ゼロオフィシャルサイト http://dimension-zero.com/
ディメンション・ゼロを始めるなら、まずはここを見ないと始まらない。正直な所、今後どうなるか分からないので、基本ルール・総合ルール・フロアルール・FAQのExcelファイル辺りは落としておくが吉。
D-0RSS http://komekkun.com/d0-rss/
現状のディメンション・ゼロのカードリストや、デッキ登録機能等があるサイト。D-0関連のニュースのRSSサイトとしてもそこそこ優秀。
FixerS http://fixers.d-0.jp/
ディメンション・ゼロの同人エキスパンションFixerSのサイト。今の環境は345F辺りで回っているので、ちゃんとやろうとするならそれなりに必要かと。郵送頒布も行っているので、問い合わせてみるが吉。
D-0企画委員会 http://zerojigen.sblo.jp/
ディメンション・ゼロ全日本最強決定戦(略称:全最)の首謀者Kさんによるblog。現状のディメンション・ゼロの最大型大会なので、ちゃんとやるなら全最を目標にするのが良いかと。
ATK http://atk.hiho.jp/
北海道のディメンション・ゼロ交流サークルの主、ジャコモさんによるblog。精力的に活動をしており、動画作成や配信等も積極的に行っている。
今からFoWTCGを始めたい人向けお勧めサイト
フォース・オブ・ウィル公式サイト http://fow-tcg.com/
フォース・オブ・ウィルを始めるなら、まずはここを見る所から。
ガチャログ http://www.gachalog.com/
デッキ登録・共有サイト。フォース・オブ・ウィルの大会では良く使われるサイトなので、覚えておくと吉。
ファイヤーボール http://fireball.shop-pro.jp/
多分、日本で一番フォース・オブ・ウィルに力を入れているであろうショップ。通販も出来るので、近くに代理店の無い人はここを頼ると良いかも。
無理ゲーな毎日 http://blog.livedoor.jp/totato3-meirinn/
日本のフォース・オブ・ウィルのコミュニティリーダーと他称される無理ゲーさんによるまとめblog。フォース・オブ・ウィルとは関係無い記事もあるが、基本的にはフォース・オブ・ウィル中心。サンプルデッキ集等がある。
ウィルのオタク http://fowinfo.blog.fc2.com/
いわゆるまとめサイト。海外の大会結果等もまとめている。
今からMtGのジャッジになりたい人向けお勧めサイト
MJMJ http://mjmj.info/
日本語で読めるルール文書やFAQ等がまとまっているサイト。勉強の為の資料としてはここを見るのが一番手っ取り早い。
Magic Judge Wiki(Japanese) http://wiki.magicjudges.org/ja/w/
マジック・ザ・ギャザリングのジャッジの為のWiki。L0にとっては、ジャッジになる為の方法がまとまっているので、取り敢えず目を通すが吉かと。
MTG質問箱まとめ http://testingmtgbox.blogspot.jp/
TwitterのMTG質問箱と言うアカウントに来た質問の集積所。実際に起こり得る判例を基に勉強するなら、それなりにお勧め。
judge Center https://judge.wizards.com/
ウィザーズ公式のジャッジ向けサイト。色々機能はあるが、L0の内は模擬試験は何度かやる機会もあるかと思われる。実際の試験はL2以上のジャッジによってここで生成された問題を解く事になる。
少しだけ濃いTCGの世界を覗いてみたい人にお勧めのサイト
Backyard of Universe http://dante09.blog86.fc2.com/
TCG以外の話題が多いが、時折海外のTCGに関する話が出たりするあなどれないblog。
仕事だったり趣味だったり http://logicwolf.sblo.jp/
マジック・ザ・ギャザリングの元L3ジャッジにして、国産TCGにも造詣の深いみらこーさんのblog。独得の考察が冴えるが、最近余り更新していないのが残念。
ぽんたのTCGブログ http://pontatcg.blog9.fc2.com/
国産汎用マッチングシステム「TCGマイスター」の作者にして、レギュレーションマニアのぽんたさんのblog。マッチングに関する濃い話が書かれている。
ジャガーノーツ http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5875/index.html
国産TCGのカタログを作っているサークルジャガーノーツのサイト。いつもながら、その数に圧倒される。
今からD-0を始めたい人向けお勧めサイト
ディメンション・ゼロオフィシャルサイト http://dimension-zero.com/
ディメンション・ゼロを始めるなら、まずはここを見ないと始まらない。正直な所、今後どうなるか分からないので、基本ルール・総合ルール・フロアルール・FAQのExcelファイル辺りは落としておくが吉。
D-0RSS http://komekkun.com/d0-rss/
現状のディメンション・ゼロのカードリストや、デッキ登録機能等があるサイト。D-0関連のニュースのRSSサイトとしてもそこそこ優秀。
FixerS http://fixers.d-0.jp/
ディメンション・ゼロの同人エキスパンションFixerSのサイト。今の環境は345F辺りで回っているので、ちゃんとやろうとするならそれなりに必要かと。郵送頒布も行っているので、問い合わせてみるが吉。
D-0企画委員会 http://zerojigen.sblo.jp/
ディメンション・ゼロ全日本最強決定戦(略称:全最)の首謀者Kさんによるblog。現状のディメンション・ゼロの最大型大会なので、ちゃんとやるなら全最を目標にするのが良いかと。
ATK http://atk.hiho.jp/
北海道のディメンション・ゼロ交流サークルの主、ジャコモさんによるblog。精力的に活動をしており、動画作成や配信等も積極的に行っている。
今からFoWTCGを始めたい人向けお勧めサイト
フォース・オブ・ウィル公式サイト http://fow-tcg.com/
フォース・オブ・ウィルを始めるなら、まずはここを見る所から。
ガチャログ http://www.gachalog.com/
デッキ登録・共有サイト。フォース・オブ・ウィルの大会では良く使われるサイトなので、覚えておくと吉。
ファイヤーボール http://fireball.shop-pro.jp/
多分、日本で一番フォース・オブ・ウィルに力を入れているであろうショップ。通販も出来るので、近くに代理店の無い人はここを頼ると良いかも。
無理ゲーな毎日 http://blog.livedoor.jp/totato3-meirinn/
日本のフォース・オブ・ウィルのコミュニティリーダーと他称される無理ゲーさんによるまとめblog。フォース・オブ・ウィルとは関係無い記事もあるが、基本的にはフォース・オブ・ウィル中心。サンプルデッキ集等がある。
ウィルのオタク http://fowinfo.blog.fc2.com/
いわゆるまとめサイト。海外の大会結果等もまとめている。
今からMtGのジャッジになりたい人向けお勧めサイト
MJMJ http://mjmj.info/
日本語で読めるルール文書やFAQ等がまとまっているサイト。勉強の為の資料としてはここを見るのが一番手っ取り早い。
Magic Judge Wiki(Japanese) http://wiki.magicjudges.org/ja/w/
マジック・ザ・ギャザリングのジャッジの為のWiki。L0にとっては、ジャッジになる為の方法がまとまっているので、取り敢えず目を通すが吉かと。
MTG質問箱まとめ http://testingmtgbox.blogspot.jp/
TwitterのMTG質問箱と言うアカウントに来た質問の集積所。実際に起こり得る判例を基に勉強するなら、それなりにお勧め。
judge Center https://judge.wizards.com/
ウィザーズ公式のジャッジ向けサイト。色々機能はあるが、L0の内は模擬試験は何度かやる機会もあるかと思われる。実際の試験はL2以上のジャッジによってここで生成された問題を解く事になる。
少しだけ濃いTCGの世界を覗いてみたい人にお勧めのサイト
Backyard of Universe http://dante09.blog86.fc2.com/
TCG以外の話題が多いが、時折海外のTCGに関する話が出たりするあなどれないblog。
仕事だったり趣味だったり http://logicwolf.sblo.jp/
マジック・ザ・ギャザリングの元L3ジャッジにして、国産TCGにも造詣の深いみらこーさんのblog。独得の考察が冴えるが、最近余り更新していないのが残念。
ぽんたのTCGブログ http://pontatcg.blog9.fc2.com/
国産汎用マッチングシステム「TCGマイスター」の作者にして、レギュレーションマニアのぽんたさんのblog。マッチングに関する濃い話が書かれている。
ジャガーノーツ http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5875/index.html
国産TCGのカタログを作っているサークルジャガーノーツのサイト。いつもながら、その数に圧倒される。
火曜日, 3月 22, 2011
ジャッジ予選中止のお知らせ。
http://lingciyuan.blogspot.com/2011/02/d-0.htmlにて告知しておりましたジャッジ予選ですが、会場側が計画停電に伴って使えなくなってしまったことから、中止とさせて頂きます。
楽しみにされていた方々については申し訳ございません。
楽しみにされていた方々については申し訳ございません。
金曜日, 2月 25, 2011
交流会続き。
土曜日にはD-0の交流会に行って来ました。
主に白緑バニラと赤単速攻を使ったのですが、赤単はなかなかしっくりと来る動きをしてくれました。
バニラの方はもう少し考えなきゃならない感じです。とりあえず交流会が終わってから、除去に弱そうなので「護身術道場」3枚と、只強&禁呪枠が余ってるので「プラチナドラゴン」を1枚刺しました。え、バニラちゃうんかって? そうなんですけどねぇ・・・。
日曜日はヴァンガードの交流会。
未来のカードのプロキシを刺して来た人がいたので、それで対戦してみました。うん、「ドラゴニック・オーバーロード」は強いね。文句無く強い。
今日には構築済みが市場に出回るし、明日は池袋でイベントなので、楽しみにしております。
主に白緑バニラと赤単速攻を使ったのですが、赤単はなかなかしっくりと来る動きをしてくれました。
バニラの方はもう少し考えなきゃならない感じです。とりあえず交流会が終わってから、除去に弱そうなので「護身術道場」3枚と、只強&禁呪枠が余ってるので「プラチナドラゴン」を1枚刺しました。え、バニラちゃうんかって? そうなんですけどねぇ・・・。
日曜日はヴァンガードの交流会。
未来のカードのプロキシを刺して来た人がいたので、それで対戦してみました。うん、「ドラゴニック・オーバーロード」は強いね。文句無く強い。
今日には構築済みが市場に出回るし、明日は池袋でイベントなので、楽しみにしております。
月曜日, 2月 21, 2011
【D-0】ジャッジ予選を行います。
場所:調布市文化会館たづくり302号室
東京都調布市小島町2丁目33-1
日時:3月27日(日) 9:20(受付時間9:00~)
定員:16名
参加費:無料
事前予約:なし
朝早いのは他の会場にサーキット出来る為・・・と思っていたのですが、同日都内で開催するのは此処だけと言う事になってしまいました。そんな感じで朝早いですが、権利の欲しい方はどうぞお越しください。
当日はささやかながら家を掃除していたら発掘されたV-1を数パックですが賞品として放出したいと考えております。参加費無料でパックが手に入るかもしれないチャンスです。
・当日はV構築のデッキと筆記用具をお持ち下さい。
・予選と言う事でちょっと厳しめですが、ランダムデッキチェックを行います。くれぐれも適正なデッキをお持ち下さい。不正なデッキはデュエルロスの対象になります。ご了承下さい。
・飲食に関しては、食事は禁止。飲み物は蓋付きの物のみでお願いします。
・D-0民は良識と常識ある紳士の方達の集まりだと信じております。良識と常識に反する行為はおやめ下さい。
東京都調布市小島町2丁目33-1
日時:3月27日(日) 9:20(受付時間9:00~)
定員:16名
参加費:無料
事前予約:なし
朝早いのは他の会場にサーキット出来る為・・・と思っていたのですが、同日都内で開催するのは此処だけと言う事になってしまいました。そんな感じで朝早いですが、権利の欲しい方はどうぞお越しください。
当日はささやかながら家を掃除していたら発掘されたV-1を数パックですが賞品として放出したいと考えております。参加費無料でパックが手に入るかもしれないチャンスです。
・当日はV構築のデッキと筆記用具をお持ち下さい。
・予選と言う事でちょっと厳しめですが、ランダムデッキチェックを行います。くれぐれも適正なデッキをお持ち下さい。不正なデッキはデュエルロスの対象になります。ご了承下さい。
・飲食に関しては、食事は禁止。飲み物は蓋付きの物のみでお願いします。
・D-0民は良識と常識ある紳士の方達の集まりだと信じております。良識と常識に反する行為はおやめ下さい。
月曜日, 1月 31, 2011
Live at the BCC。
今日はBCCでした。クロスランブルと言う事で、D-0とPro-Rのジャッジ。人数が半端だと参加するのが掟なので、社員の方にデッキ借りてPro-Rとリボーンをやって来ました。
Pro-Rは陣内家がパートナーの時かけ・サマウォ単。基本的には未来デッキなので、回し易いしそこそこ強い。趣味が入っているとは言え、流石はゲーマーなKさんのデッキだわ。
リボーンは隣町ボーイズデッキ。昔のデッキなのでカードパワーが足りない&スタートキャラを訊くのを忘れて間違えたせいで暫く二人で戦っていたせいで、ぼこぼこにされました。
D- 0は裁定を一回出したのみ。平和な物です。でも、見ていたらうずうずしちゃうのがゲーマーですな。帰宅したらD-0やりたい熱が上がって、V限定のデッキを組んでしまいましたよ。青単だけど回るといいなぁ。前に組んだ白単のバニラデッキも試してないんだよなぁ・・・明日辺り彼氏様に魔剣でも渡して相手してもらお。
後は報酬のBOXを開けたら足りていない「修羅の騎士」が出て来たので嬉しかったです。
そうそう、D-0と言えば予選やります。申請が通っていればですが、3月に都内某所で。公式に発表されてから告知はしようと考えていますが、取り急ぎ。
Pro-Rは陣内家がパートナーの時かけ・サマウォ単。基本的には未来デッキなので、回し易いしそこそこ強い。趣味が入っているとは言え、流石はゲーマーなKさんのデッキだわ。
リボーンは隣町ボーイズデッキ。昔のデッキなのでカードパワーが足りない&スタートキャラを訊くのを忘れて間違えたせいで暫く二人で戦っていたせいで、ぼこぼこにされました。
D- 0は裁定を一回出したのみ。平和な物です。でも、見ていたらうずうずしちゃうのがゲーマーですな。帰宅したらD-0やりたい熱が上がって、V限定のデッキを組んでしまいましたよ。青単だけど回るといいなぁ。前に組んだ白単のバニラデッキも試してないんだよなぁ・・・明日辺り彼氏様に魔剣でも渡して相手してもらお。
後は報酬のBOXを開けたら足りていない「修羅の騎士」が出て来たので嬉しかったです。
そうそう、D-0と言えば予選やります。申請が通っていればですが、3月に都内某所で。公式に発表されてから告知はしようと考えていますが、取り急ぎ。
土曜日, 12月 04, 2010
日本選手権。
土曜日:
北のジャッジと南のジャッジがチームリーダーなのを横目で見ながら仕事。
プレイングが雑な人がいて、「時空城塞」でトップに置くべきカードを手札に入れてしまったり。とりあえず、自分も見ていたのと、対戦相手に確認を取ってそうだと言う事だったので、トップに戻してワーニングにした。今回は分かる形だから良いけど、手札に加えてそれが分からない状況にまで発展すると、デュエルロスの可能性もあるからご注意を。結局出したペナルティはこれだけだった。
サイドイベントのVシールドに出ていた師匠がスタートコールがなっとらんと言ったらやらされていた件。大爆笑。
特筆すべきは忘れ物が多かった。特にモンコレ。某社のジャッジもやっている某人から、「もっと人数の大きい大会でかばん開けっ放しとか、置いて行くとかやったらすぐに盗まれますよ。」と言われたので、何とかした方が良いかと。
日曜日:
ランブル担当。
なのだが、担当ジャッジが多過ぎると言う問題が発生する。
全部合わせて一時間休憩位取っているのではないかと思う。
途中人数合わせにランブルに入る。いい感じに弱いので、手加減せずに勝って貰えて良かったのではないのかな、と。中の人は勝って貰えるのが理想かと思うので(まぁ、その為に相手に分かる手加減をするのはタブーですが)。
何か予定時刻よりも一時間近く早く終わってしまったらしく。モンコレも早く終わったし、D-0は全部ストレート勝ちしていたらしいからねぇ。
両日合わせて:
お弁当は両日ともに中華弁当を選びました(3種類か5種類か位あった)。二日目に「たいが」と言う弁当があったので、横浜方面の人達が反応していたのが面白かった。けど、ブロッコリーのご飯は美味しいね。
その後:
ランブルでシュレーゲルデッキを見て、真似して組んでみました。多分、劣化コピー。「発想の転換」が1枚足りないのと、「闇の天使アポカリプス」を抜いて「アイスドラゴン」入れた方が強い。けど、アポやんは入れたいんだよー。D-0ではVorthosなんだよー。
後は何故かバニラデッキを組んだ。「ブルー・ムーン」が足りません。6コスの方の閣下で代用するのも限界なので、誰かトレードして下さい・・・。
北のジャッジと南のジャッジがチームリーダーなのを横目で見ながら仕事。
プレイングが雑な人がいて、「時空城塞」でトップに置くべきカードを手札に入れてしまったり。とりあえず、自分も見ていたのと、対戦相手に確認を取ってそうだと言う事だったので、トップに戻してワーニングにした。今回は分かる形だから良いけど、手札に加えてそれが分からない状況にまで発展すると、デュエルロスの可能性もあるからご注意を。結局出したペナルティはこれだけだった。
サイドイベントのVシールドに出ていた師匠がスタートコールがなっとらんと言ったらやらされていた件。大爆笑。
特筆すべきは忘れ物が多かった。特にモンコレ。某社のジャッジもやっている某人から、「もっと人数の大きい大会でかばん開けっ放しとか、置いて行くとかやったらすぐに盗まれますよ。」と言われたので、何とかした方が良いかと。
日曜日:
ランブル担当。
なのだが、担当ジャッジが多過ぎると言う問題が発生する。
全部合わせて一時間休憩位取っているのではないかと思う。
途中人数合わせにランブルに入る。いい感じに弱いので、手加減せずに勝って貰えて良かったのではないのかな、と。中の人は勝って貰えるのが理想かと思うので(まぁ、その為に相手に分かる手加減をするのはタブーですが)。
何か予定時刻よりも一時間近く早く終わってしまったらしく。モンコレも早く終わったし、D-0は全部ストレート勝ちしていたらしいからねぇ。
両日合わせて:
お弁当は両日ともに中華弁当を選びました(3種類か5種類か位あった)。二日目に「たいが」と言う弁当があったので、横浜方面の人達が反応していたのが面白かった。けど、ブロッコリーのご飯は美味しいね。
その後:
ランブルでシュレーゲルデッキを見て、真似して組んでみました。多分、劣化コピー。「発想の転換」が1枚足りないのと、「闇の天使アポカリプス」を抜いて「アイスドラゴン」入れた方が強い。けど、アポやんは入れたいんだよー。D-0ではVorthosなんだよー。
後は何故かバニラデッキを組んだ。「ブルー・ムーン」が足りません。6コスの方の閣下で代用するのも限界なので、誰かトレードして下さい・・・。
木曜日, 11月 11, 2010
ジャッジ報酬届きました。
巷で話題のジャッジ報酬届きました。公開していいのかと言う人もいますが、自分は公開した結果ジャッジに興味を持ってくれる人が増えると良いと思うので公開します。
花園の歌姫(イラパラ)*3
海の守り手アトゥイ(褒章カード)*3
妖魔の精霊使いアスタ(ホログラム)*3
Vカード「カタストロフ・ドラゴン」*30
Vカード「神を討つ魔剣の勇者」*30
実績に応じてとの事ですが、公式大会でジャッジしまくっているので多分多い方なのではないでしょうか。こんな感じでジャッジをしていると美味しい思いを出来る事もある訳です。
そんな感じでLet's Judgingと言いたい感じなので、ブロッコリー様はそろそろジャッジ試験を開催して欲しい辺りです。受けたいって言ってる知り合い何人かいるんですよね。
花園の歌姫(イラパラ)*3
海の守り手アトゥイ(褒章カード)*3
妖魔の精霊使いアスタ(ホログラム)*3
Vカード「カタストロフ・ドラゴン」*30
Vカード「神を討つ魔剣の勇者」*30
実績に応じてとの事ですが、公式大会でジャッジしまくっているので多分多い方なのではないでしょうか。こんな感じでジャッジをしていると美味しい思いを出来る事もある訳です。
そんな感じでLet's Judgingと言いたい感じなので、ブロッコリー様はそろそろジャッジ試験を開催して欲しい辺りです。受けたいって言ってる知り合い何人かいるんですよね。
木曜日, 10月 14, 2010
ねんがんのD-0のデッキをてにいれたぞ。
カード資産(と言うよりは貧乏)の問題で組めていなかったD-0のデッキですが、とある方から頂きました。まぁ、トレードですが。
頂いたデッキはフレアロードです。
これで交流会に行けます。気分はシンデレラですね。
頂いたデッキはフレアロードです。
これで交流会に行けます。気分はシンデレラですね。
金曜日, 1月 29, 2010
D-0ルールTIPS 個別カード編
ディメンション・ゼロの世界にようこそ! ここではクイックスタートデッキからディメンション・ゼロを始めた方に対するルール的なTIPSを紹介して行こうかと思います。
「花園の歌姫」が持つストラテジーの対象にならないと言う能力は、自身のストラテジーの対象にもなりません。ですので、「風邪ひいちゃうよ?」で選ぶ事はできません。
「大巨人ゴッドファーザーJr.」はプレイする際にはノーマルタイミングでしかプレイできませんが、能力でスクエアに置く場合はプレイではないのでクイックタイミングで置く事ができます。
「思い出の痛み」はコストとしてベースをフリーズするので、カードの使用宣言時にフリーズされます。ですので、フリーズした後に「ライトニングホーン・ドラゴン」等でフリーズしたベースを除外したとしても、効果は変わらないですしフリーズしたベースのラインも有効なままです。
「断裂の魔氷クレバス」の効果の解決にスタックして「時空城砦」を起動する事で、相手を1体でも戻せれば「断裂の魔氷クレバス」が手札に戻ります。
「封じる時のフリーズクロック」を中央エリアにプレイする事で、相手の手札を除外したままにする事ができます。これは、中央エリアにプレイする事でスクエアに置かれた時とバトルスペースから離れた時の能力が同時にスタックに乗るので、好きな順番に解決される様になるからです。
それでは良いD-0ライフを!
「花園の歌姫」が持つストラテジーの対象にならないと言う能力は、自身のストラテジーの対象にもなりません。ですので、「風邪ひいちゃうよ?」で選ぶ事はできません。
「大巨人ゴッドファーザーJr.」はプレイする際にはノーマルタイミングでしかプレイできませんが、能力でスクエアに置く場合はプレイではないのでクイックタイミングで置く事ができます。
「思い出の痛み」はコストとしてベースをフリーズするので、カードの使用宣言時にフリーズされます。ですので、フリーズした後に「ライトニングホーン・ドラゴン」等でフリーズしたベースを除外したとしても、効果は変わらないですしフリーズしたベースのラインも有効なままです。
「断裂の魔氷クレバス」の効果の解決にスタックして「時空城砦」を起動する事で、相手を1体でも戻せれば「断裂の魔氷クレバス」が手札に戻ります。
「封じる時のフリーズクロック」を中央エリアにプレイする事で、相手の手札を除外したままにする事ができます。これは、中央エリアにプレイする事でスクエアに置かれた時とバトルスペースから離れた時の能力が同時にスタックに乗るので、好きな順番に解決される様になるからです。
それでは良いD-0ライフを!
D-0ルールTIPS 移動編
ディメンション・ゼロの世界にようこそ! ここではクイックスタートデッキからディメンション・ゼロを始めた方に対するルール的なTIPSを紹介して行こうかと思います。
「魔獣軍団長ヴァサーゴ」等のカードを隣接するスクエアに置く能力は移動ではありません。ですので、こう言った能力によって他のスクエアに動いた場合は、「花咲く結界」等の共鳴は有効にはなりません。反して、急襲は移動ですので共鳴は有効になります。
移動したユニットはリリース状態で移動先のスクエアに置かれます。これを利用してクイックタイミング以上の[このカードをフリーズする]と書かれた能力を使い回す事が可能です。クイックスタートデッキに入っているカードでは「七つの海の王子」がこのトリックを使用する事ができるユニットになります。
アクティブプレイヤーが「七つの海の王子」の移動を宣言→アクティブプレイヤーに優先権が返って来る→移動にスタックして「七つの海の王子」の能力を使用→移動が解決され「七つの海の王子」がリリース状態になる、と言うのがその順序です。
それでは良いD-0ライフを!
「魔獣軍団長ヴァサーゴ」等のカードを隣接するスクエアに置く能力は移動ではありません。ですので、こう言った能力によって他のスクエアに動いた場合は、「花咲く結界」等の共鳴は有効にはなりません。反して、急襲は移動ですので共鳴は有効になります。
移動したユニットはリリース状態で移動先のスクエアに置かれます。これを利用してクイックタイミング以上の[このカードをフリーズする]と書かれた能力を使い回す事が可能です。クイックスタートデッキに入っているカードでは「七つの海の王子」がこのトリックを使用する事ができるユニットになります。
アクティブプレイヤーが「七つの海の王子」の移動を宣言→アクティブプレイヤーに優先権が返って来る→移動にスタックして「七つの海の王子」の能力を使用→移動が解決され「七つの海の王子」がリリース状態になる、と言うのがその順序です。
それでは良いD-0ライフを!
D-0ルールTIPS ライトニングホーン・ドラゴン編
ディメンション・ゼロの世界にようこそ! ここではクイックスタートデッキからディメンション・ゼロを始めた方に対するルール的なTIPSを紹介して行こうかと思います。
「ライトニングホーン・ドラゴン」がスクエアに置かれるに際し、山札の上から3枚を墓地に置くと言うのは、「ライトニングホーン・ドラゴン」がスクエアに置かれる前に行われます。また、山札の上から3枚を墓地に置かない場合には「ライトニングホーン・ドラゴン」はスクエアに置かれる事はありません。
「ライトニングホーン・ドラゴン」がスクエアに置かれるにあたりベーススクエアを指定するのは、「ライトニングホーン・ドラゴン」がスクエアに置かれる直前と考えるのが多分分かりやすいでしょう。置かれた時にベースを除外する能力はスタックに乗りますが、ベーススクエアを指定するのはスタックには乗りません。
また、「ライトニングホーン・ドラゴン」の様なスクエアに置かれた時や「断裂の魔氷クレバス」の様なスクエア以外からスクエアに置かれた時の能力は、「変炎獣ゲルハーピー」の様なプレイされて置かれた時の能力と違い、「密閉されたサイバーワールド」によって除外した後にスクエアに置かれた時にも誘発する点に注意が必要です。
それでは良いD-0ライフを!
「ライトニングホーン・ドラゴン」がスクエアに置かれるに際し、山札の上から3枚を墓地に置くと言うのは、「ライトニングホーン・ドラゴン」がスクエアに置かれる前に行われます。また、山札の上から3枚を墓地に置かない場合には「ライトニングホーン・ドラゴン」はスクエアに置かれる事はありません。
「ライトニングホーン・ドラゴン」がスクエアに置かれるにあたりベーススクエアを指定するのは、「ライトニングホーン・ドラゴン」がスクエアに置かれる直前と考えるのが多分分かりやすいでしょう。置かれた時にベースを除外する能力はスタックに乗りますが、ベーススクエアを指定するのはスタックには乗りません。
また、「ライトニングホーン・ドラゴン」の様なスクエアに置かれた時や「断裂の魔氷クレバス」の様なスクエア以外からスクエアに置かれた時の能力は、「変炎獣ゲルハーピー」の様なプレイされて置かれた時の能力と違い、「密閉されたサイバーワールド」によって除外した後にスクエアに置かれた時にも誘発する点に注意が必要です。
それでは良いD-0ライフを!
D-0ルールTIPS 神を討つ魔剣の勇者編
ディメンション・ゼロの世界にようこそ! ここではクイックスタートデッキからディメンション・ゼロを始めた方に対するルール的なTIPSを紹介して行こうかと思います。
「神を討つ魔剣の勇者」によってフリーズされるエネルギーは、それらがフリーズするのにスタックして使う事ができます。また、「神を討つ魔剣の勇者」はフリーズしているエネルギーを対象に取る事もできます。その場合でも次のターンにエネルギーをリリースできなくなる効果は有効です。
「神を討つ魔剣の勇者」が中央エリアにプレイされてバトルが発生し、「神を討つ魔剣の勇者」がそのバトルに勝利した場合でもエネルギーをフリーズさせる事ができます。これは、バトルダメージによるユニットの破壊の方が「神を討つ魔剣の勇者」が中央エリアにプレイされた事によって墓地に置かれるのよりも前に行われるからです。この時、エネルギーをフリーズさせる能力はバトル中に解決されるので、バトルタイミングのカードか能力しか使えない事に注意して下さい。
それでは良いD-0ライフを!
「神を討つ魔剣の勇者」によってフリーズされるエネルギーは、それらがフリーズするのにスタックして使う事ができます。また、「神を討つ魔剣の勇者」はフリーズしているエネルギーを対象に取る事もできます。その場合でも次のターンにエネルギーをリリースできなくなる効果は有効です。
「神を討つ魔剣の勇者」が中央エリアにプレイされてバトルが発生し、「神を討つ魔剣の勇者」がそのバトルに勝利した場合でもエネルギーをフリーズさせる事ができます。これは、バトルダメージによるユニットの破壊の方が「神を討つ魔剣の勇者」が中央エリアにプレイされた事によって墓地に置かれるのよりも前に行われるからです。この時、エネルギーをフリーズさせる能力はバトル中に解決されるので、バトルタイミングのカードか能力しか使えない事に注意して下さい。
それでは良いD-0ライフを!
水曜日, 1月 27, 2010
D-0ルールTIPS プランゾーン編
ディメンション・ゼロの世界にようこそ! ここではクイックスタートデッキからディメンション・ゼロを始めた方に対するルール的なTIPSを紹介して行こうかと思います。
ルールTIPS ~プランゾーン編~
プラン作成と更新は違う行動として行われます。ですので、相手のプランの更新にスタックして「ダークサイド・ソウル」(●あなたはカードを1枚引き、自分の山札の1番上のカードを表向きにし、相手のプランゾーンを裏向きにする。)を打つと、プランゾーンのカードが裏向きになった結果、プランの更新に失敗します。もしも、これがプランの作成であった場合には、元々山札の一番上のカードが裏向きであるため、「ダークサイド・ソウル」を打ったとしてもプランの作成には成功します。
また、プランゾーンは山札の一番上のカードでもあります。ですので、「海底都市中央銀行」(●[このカードをフリーズする] 《ノーマル》 あなたは自分の山札の1番上のカードを見て、持ち主の山札の1番上か1番下に裏向きで置く。)によってプランゾーンのカードを山札の一番下に送る事も可能です。
それでは良いD-0ライフを!
ルールTIPS ~プランゾーン編~
プラン作成と更新は違う行動として行われます。ですので、相手のプランの更新にスタックして「ダークサイド・ソウル」(●あなたはカードを1枚引き、自分の山札の1番上のカードを表向きにし、相手のプランゾーンを裏向きにする。)を打つと、プランゾーンのカードが裏向きになった結果、プランの更新に失敗します。もしも、これがプランの作成であった場合には、元々山札の一番上のカードが裏向きであるため、「ダークサイド・ソウル」を打ったとしてもプランの作成には成功します。
また、プランゾーンは山札の一番上のカードでもあります。ですので、「海底都市中央銀行」(●[このカードをフリーズする] 《ノーマル》 あなたは自分の山札の1番上のカードを見て、持ち主の山札の1番上か1番下に裏向きで置く。)によってプランゾーンのカードを山札の一番下に送る事も可能です。
それでは良いD-0ライフを!
D-0ルールTIPS 誘発型能力編
ディメンション・ゼロの世界にようこそ! ここではクイックスタートデッキからディメンション・ゼロを始めた方に対するルール的なTIPSを紹介して行こうかと思います。
ルールTIPS ~誘発型能力編~
バトルの発生と同時のタイミングで発生する誘発型能力は、スタックが待機状態になってバトルの後に処理されます。
例えば、「死霊軍団長ビフロンス」(●このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースの対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを-3000する。)が「香魔マナカ」(パワー3000)とバトルになる際には、「香魔マナカ」のパワーが-3000されてバトルが発生しなくなるのではなく、バトルの後に-3000されます。
その際、スタックは待機状態になっているので、対象を選んだりするのもバトルの後になります。
また、バトル中に発生する誘発型能力には注意が必要です。
例えば、「切りつける人形ノエル」を中央エリアにいる「雪霰の魔氷ヘイル」に投げつけた場合、「切りつける人形ノエル」がダメージによって破壊されるのはバトル中なので、スタックしてユニットを出したりする事はできません。
それでは良いD-0ライフを!
ルールTIPS ~誘発型能力編~
バトルの発生と同時のタイミングで発生する誘発型能力は、スタックが待機状態になってバトルの後に処理されます。
例えば、「死霊軍団長ビフロンス」(●このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースの対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを-3000する。)が「香魔マナカ」(パワー3000)とバトルになる際には、「香魔マナカ」のパワーが-3000されてバトルが発生しなくなるのではなく、バトルの後に-3000されます。
その際、スタックは待機状態になっているので、対象を選んだりするのもバトルの後になります。
また、バトル中に発生する誘発型能力には注意が必要です。
例えば、「切りつける人形ノエル」を中央エリアにいる「雪霰の魔氷ヘイル」に投げつけた場合、「切りつける人形ノエル」がダメージによって破壊されるのはバトル中なので、スタックしてユニットを出したりする事はできません。
それでは良いD-0ライフを!
火曜日, 1月 19, 2010
構築済みデッキの役割。
D-0の構築済みが出ます。めでたい事です。
しかし、少し思うのですよ。
果たして、本当に初心者に扱えるデッキなのか?
自分は、初心者向けであると言う所を「TCGをやった事がない人間が二人集まってトリセツを見ながら間違えずプレイができる」と言う所に置くべきだと思っているので、そう言う意味では初心者向けではないと思うんですよ。
って言うか、「大巨人ゴッドファーザーJr.」がプレイでない事を説明しなければならない様な構築済みが本当に初心者向けだと言えるのですかね。「七つの海の王子」の無限パワーを説明しなければならない構築済みはどうでしょう。
別に自分はブロッコリーをディスる気はありません。構築済みデッキがそう言う商品である事は仕方ない事だと思っています。ただ、魔剣・流星から入って本当に初心者がついていけるのかどうか、と言う点に関してはちょっと首をかしげる事も事実だと思うのです。
そこで、全国のイベンターの方にお願いしたいのは「俺が思う簡単構築済み」を二つ組んでみる事なのです。真に初心者向けなデッキを二つ組んでみて、それを初心者に使い使われてみて欲しいのです。
それだけでもD-0が面白いと思える人は、面白いゲームだと思ってくれると思うのですよ。魔剣・流星はそうやって納得してから買ってもらえば良いじゃないですか。
願わくば、細かい裁定が必要なカードが初心者に面倒臭く思われない事を。
しかし、少し思うのですよ。
果たして、本当に初心者に扱えるデッキなのか?
自分は、初心者向けであると言う所を「TCGをやった事がない人間が二人集まってトリセツを見ながら間違えずプレイができる」と言う所に置くべきだと思っているので、そう言う意味では初心者向けではないと思うんですよ。
って言うか、「大巨人ゴッドファーザーJr.」がプレイでない事を説明しなければならない様な構築済みが本当に初心者向けだと言えるのですかね。「七つの海の王子」の無限パワーを説明しなければならない構築済みはどうでしょう。
別に自分はブロッコリーをディスる気はありません。構築済みデッキがそう言う商品である事は仕方ない事だと思っています。ただ、魔剣・流星から入って本当に初心者がついていけるのかどうか、と言う点に関してはちょっと首をかしげる事も事実だと思うのです。
そこで、全国のイベンターの方にお願いしたいのは「俺が思う簡単構築済み」を二つ組んでみる事なのです。真に初心者向けなデッキを二つ組んでみて、それを初心者に使い使われてみて欲しいのです。
それだけでもD-0が面白いと思える人は、面白いゲームだと思ってくれると思うのですよ。魔剣・流星はそうやって納得してから買ってもらえば良いじゃないですか。
願わくば、細かい裁定が必要なカードが初心者に面倒臭く思われない事を。
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