客層の方々が参加するであろうコミケ2日目のCiCの女性限定大会は8名集まりました。コミケ2日目である事を鑑みて途中参加を可能にしたら、2回戦終了時に1人入った為、自分はbyeになってしまいました。ううむ、もっとオナゴと交流したかったぜ(笑)
byeになった後は、何故かその場にいた某B社のS藤さんとリボーンをやっていたので、実は結果をちゃんと見ていなかったりします。だってー、空いてた席が奥の方だけだったんだもん!!
ちなみに使用したのは借りた黒紫。ってか前日に突貫でルールとざっくりとした回し方を教えて貰っただけの物なのですが、それなりには楽しめた感じです。しかし、このゲームってマリガンの判断が難しいですなぁ。
後は全然関係無いですが、untapとかreadyとかリロールとかリリースとかと言った言葉が無いので、ターン開始時が何かノリが悪いです(笑) やっぱ、untap upkeep drawは神の呪文ですよ、うん。
大会自体の感想としては、まずはCiCからTCGを初めたと言う方が多かった割にはルールがあやふやな人は少なそうだったと言う事を感じました。
割と複雑なルールだと感じていたので、どうなのかなと思っていたのですが、これに関しては素直に良い事かと。
それと、もう少しフェイズの移行に関する宣言ははっきりした方が良いかなぁ。とりあえずいきなりアクションに入るなと。
あのゲームはメインにしか使えないイベントもあるので、「アクションに移りたいです。」とか「メインを終了したいです。」とか言う事ははっきり言わないと、非アクティヴが困ってしまいますのです。
さて、翻ってリボーンですが。こちらもデッキを借りて遊んでいました。某店の店長さんは多分リボーンCCGの研究と言うニッチな分野に於いて、日本で一二を争うであろう方だったりするので、その副産物として実に色々なデッキを作っていたりする訳ですよ。
で、中の人たるS藤さんと遊んでいた訳なのですが、店長さんとS藤さんとでカードに対する評価が全然違っていた辺りがちょっと面白かったり(笑)
店長さんと話をしていた所、実は発射エリアでオープンを条件とするカードは結構強いんじゃないかって話になっていまして。普通に死ぬ気弾を使ったらついでに能力が付いてくるのですから、どう考えても損はしない訳なんですよね。
しかし関係無いですが、単行本とか設定資料集とかって経費で落ちないんっすか?(笑)>某B社の人
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