土曜日, 6月 16, 2007

カードプレビュー。

新カードの情報が公開され始めるにつれ、様々な疑問も出てきている事かと思います。例えば、こんな感じで。

Q.相手の手札が2枚の時、相手が《長澤玲》に5000点火力のストラテジーを打ちました。彼女は生き残るのでしょうか?

《長澤玲》はBP4000で「相手の手札が1枚以下なら、このカードのBPを+2000」と言う常在型能力を持っています。これがD-0ならばスタックがあるので逆に分かり易いかとは思うのですが、Pro-Rの世界ではストラテジーは即時解決です。では、どうなるのでしょうか?

答えは「生き残る」です。では、総合ルールの根拠となる部分を引用していきましょう。

2. どちらかのプレイヤーが優先権を獲得した時に、まず、すべ
てのルールエフェクトをチェックして解決します。次に、(新し
いルールエフェクトの発生も誘発型能力の誘発もなくなるまで、
ルールエフェクトのチェックと解決、誘発型能力の誘発を繰り返
した後)、誘発していた誘発型能力がすべて自動的にバンクに入
れられます。その後、(新しいルールエフェクトの発生も誘発型
能力の誘発もなくなるまで、ルールエフェクトのチェックと解決
から誘発型能力をバンクに入れるまでの手順を繰り返した後)、
非アクティブプレイヤーが優先権を獲得します。

3. ルールエフェクトは、カード、起動型能力、誘発型能力の解
決中に発生したことはチェックしません。

4-6. バトルスペースのスクエアにあるBPと同じかそれ以
上のダメージを受けたユニットは、持ち主の捨札に置かれます。


BP以上のダメージを受けたユニットが持ち主の捨札に置かれるのはルールエフェクトによってなのですが、そのチェックが行われるのが優先権の獲得時になる訳です。そして、ストラテジーが解決し終わらなければ優先権は発生しないので、結果として相手の手札が1枚になりBPが6000になっている状況で生死の判定が行われる事になるのですな。

ところでこの件に関して調べていて総合ルールに誤記ではないかと思える点を発見しました。

2-6. プレイされたユニットはその解決の最後に、そのカード
をプレイしたプレイヤーの支配下で指定されたスクエアに置か
れます。プレイされたストラテジーは、そのカードの解決の最後
に、バンクから持ち主の捨札に置かれます。プレイされたトラッ
プはその解決の最後に、そのカードをプレイしたプレイヤーの支
配下でそのプレイヤーのトラップゾーンに置かれます。発動され
たトラップは、そのカードの解決の最後に、バンクから持ち主の
捨札に置かれます。


ストラテジーやトラップはバンクに入らないのではないかと・・・。


ところで、以下は些細な突っ込みではあるのですが、決意に関する注釈文が少し気になっています。

決意(中央エリアのスクエアに登場できる)

1-4.a.プレイされたユニットがスクエアに置かれることを
「登場する」と表現します。スクエアにある自分のユニットを「味
方」、相手のユニットを「敵」と表現します。


別に普通に中央投下する場合でも「登場」はしてるんですよね。プレイされてスクエアに置かれてる訳だし・・・。

1 件のコメント:

しろ君 さんのコメント...

決意の事は突っ込んじゃダメですよ。そこは暗黙の了解です…www