日曜日, 6月 21, 2009

ジュエルペット。

とかげのニュースでジュエルペットの「はじめてセット」の情報が来ていました。

ジュエルペット 『はじめてセット』
発売日:2009年8月29日
価格:840円(税込)
封入内容:ジュエルペットTCG なつパック5パック(1パック:カード4枚+シール1枚入り)
プレイシート 1枚
PRカード 1枚

特製ビニールパックに封入されます!


ふむふむ、8月末に発売・・・と。

でも、ブースターである「なつパック」は7月30日に出るんですよね・・・。

うーん、同時発売とかにできなかったのかなぁ・・・?

海外和製TCG事情。

眠れないので、海外で日本のTCGが知られているor遊ばれている例を色々とぐぐってみました。

中文TCGフォーラム
http://rsocg.5d6d.com/bbs.php
http://www.infzone.com/inff/index.php
http://www.createphpbb.com/2282326417/index.php?mforum=2282326417

中国語圏では色々なTCGが遊ばれているみたいです。

英語のD-0フォーラム
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/20867

D-0スキャンblog
http://dimension-zero.blogspot.com/
D-0ルール英訳
http://www.boardgamegeek.com/thread/87917
D-0カードリスト英訳
http://files.boardgamegeek.com/file/download/1sqy37oq6f/D0cardList1_Eng.htm

D-0のルールの英訳が存在している事は割とありがたいなー。

木曜日, 6月 18, 2009

ブシロードの戦略発表会があったらしいです。

こちらとかこちらとか読むと何があったかが分かるかと思います。
WSプレイヤーの身としては、「小川で遊ぼう!」の再録は嬉しい所ですね。

そう言えばジュエルペットの話題が出てないですね。もう7月30日の発売日に向けて予約開始してる所もあると言うのに可哀想な事です。

しかし・・・カオスに続いてVSシステムとは・・・。

日曜日, 6月 07, 2009

Webラジオ。

ブシロードが展開しているWebラジオステーション、「響」
その中でも一番楽しみにしているのが「しろくろラジオHardcore」だったりします。
WS分かってる人には本気でお勧めです。

「それに関しては総合ルールが変更になります。」

「そんなカードを作ったらウチのテストプレイヤーが・・・」

・・・本気でHardcoreなので、聴いた事ないって言うWSプレイヤーは是非。

月曜日, 5月 18, 2009

D-0・モンコレ大会延期。

新型インフルエンザの流行を受けて、D-0の日本選手権とモンコレのアニバーサリーカップ決勝が延期になった模様です。
詳しくはD-0モンコレの各公式サイトをご覧下さい。

確か同日ってアメニティードリームなんば2号店で、ブシロード感謝祭もあるんだよね。
こちらはどうなるんだろう・・・うむぅ。

土曜日, 5月 16, 2009

FAQ更新。

アリスクロスのFAQが更新されてました。
ごめん、そう言うゲームじゃないのかもしれないけど、大会が存在する以上は言わせて欲しいです。

FAQ舐めてないか?

そもそも公式の更新が遅いのは置いておくとして、100種類もカードがあって、しかも既存弾まであるのに5種類しかFAQが出ないなんてあり得ないと思うのです。
同じ女性向け(と言うか子供もやっているけど、ウチの周囲ではアリスクロスと並行して遊んでる人の多い)であるリボーンCCGなんて、最新弾(10年後来る)92種類に対して、今日現在で22種類もFAQが出てるんですよね。

何だかなー。ちょっと微妙な気分です。

木曜日, 5月 14, 2009

TCG論壇ねぇ・・・。

なかなか面白い記事で。
包括的TCG論は、ある程度中の人(デザイナーのみならずデベロツパーなんかにも)かそれにパイプのある人じゃないとやり辛いでしょうけど・・・しがらみとかNDAとかがあるからなぁ。
後は、社会学的見地から見たTCG論とか、発達心理学見地から見たTCGと少年少女について、とかやったら面白いんだろうな、と思いつつ自分にはそんな知識は無く。誰かやらないかなー。(結局他力本願)

でも、正直な所、今の日本のTCG業界はデザイナーもデベロッパーもまだ手探りでやってる感じがするんですよね。これだけ市場が大きくなってしまったと言うのに。

そう言う意味ではもう少し業界の中の人達自体が育ってから、って気はしますね。

土曜日, 5月 09, 2009

咎狗買いました。

とりあえず、お金が無いので2BOXで。

気付いた点としては、

まず、

「司法取引」
(S 0% あなたは以下から好きなものを1つ選んで行う。
・相手は自分のLPを5%ダウンする。
・相手は自分の手札を1枚選び、アルバムに置く。)

「ラインを中和する血」
(S 10% 相手は自分の手札を1枚選んで、アルバムに置く。)

「狗」
(S 10% 【相手の場にLPリミット10%以下のサポートがある時】相手は自分の手札を1枚選び、アルバムに置く。)

・・・いきなりモードかよ、は置いておいて上から下に行くに連れて、ハンデスとしてどんどん下位互換になってる気がするのですが・・・これって、いいのかな?

後は、

「紫煙の先に」
(S 10% あなたは自分のアルバムから[イグラ]属性のカードを1枚選び、サポートエリアに置く。)

でサポートが置かれた場合、ルールによる5%アップはされるのか、はFAQマターかな、と。

そんな感じで。

初心者講習会向けデッキの話。

BCCでジャッジをやっていた時に、初心者講習会担当だったとーどーさんが、

「この構築済み、初心者講習に向いてないよね。」

と言っていた。

確かに。

まず、赤竜の方は「ニトロ・カタパルト」と「変炎獣ゲルハーピー」が2本入ってるし、「妖魔の勇者」も処理的には初心者向けではない。
銀狼の方も闘気カードがそんなに分かり易いとは言えない。

現在のレギュレーションに沿って、もっと分かり易い初心者講習用デッキは組めない物だろうか。
勿論、基本的なカードばかりになってしまうから、商品化は出来ないとは思うけれども、初心者講習を行うのに向いたデッキは必要だと思うんだよね。
そんなに複雑ではなく、D-0の基本的なルールを把握できて、且つD-0の面白さを分かってもらえる。

デッキビルダーの皆さん、そんなデッキを組んでみませんか?

月曜日, 4月 27, 2009

アニヒレイト分布図。

プレリリース大会で店名入りの「アニヒレイト・ドラゴン」が配布されたのはご存じの通り。
それを集めて分布図を作ってしまおう、と言う計画をしているblogがある様子です。

何か書き込み拒否されたので支援はできませんが、応援しております。

土曜日, 4月 18, 2009

カード学園に関して。

一応、初回から全て見ています。

正直、カードゲーム番組としての意義はあまり無さそうと言うのが感想です。
アイドル番組としてはどうなのかよく分からないので、そっちを狙っているとしたら分かりませんが。

カードゲーム番組としての意義が無いと言うのは、
アイドルヲタの人達ってアイドルが好きでそこに金つぎ込んでいるから、
カードゲームを知ったとしてもその方向にまでお金が回らないのではないかと言うのが理由で。

個人的には地上波でほたるゲンジの桐畑トールが見られればいいやと言う感じ。
いやほら、一応自分豚面トラックの人のリスナーなので・・・。

水曜日, 4月 01, 2009

ブシロード新TCG。

ブシロードがシステム互換に手を出す様です。

システム互換と言うのは今勝手に名付けましたが、既存だとUDJが採用している「新作のシステムに旧作の物を流用するやり方」の事です。このやり方は、ルールマニヤな自分からすると正直見る物が減るので好かないのですが、開発コストの削減や既存ユーザの取り込みが容易になる点など、商売的には色々と頷ける所があるかな、と思っています。

今回ブシロードは現状WS・Chaos・アリスクロスに使われているシステムをBushi Road Systemとして定義しました。現状ですと、WSのシステムがBR1.0・ChaosがBR2.0・アリスクロスがBR3.0とされているらしく、今後出る新タイトルについてもシステム互換を考えているとの事。とすると、ジュエルペット辺りがBR4.0になるのでしょうか?

そして、記念すべきシステム互換第一作はBR3.0を使用した、男の子向けゲームとの事。まぁ、アリスクロスはシンプル且つ良いシステムなのに腐でない男の子には手を出し辛い所があったので、そう言う意味では悪い事ではないのかもしれないな、とは思います。ちなみにその内容はと言うと、何とキャラゲーばかりのブシロードとしては初のオリジナル世界観らしいです。



西暦21XX年。宇宙へと飛び出した人類の中で流行しているスポーツがあった。
「銀河競走」と呼ばれるそれは宇宙船を駆り、誰が一番早く銀河の果てまで行けるかを目指す競技である。
プレイヤーは銀河競走に参加する宇宙船のパイロットとなり、100光年先のゴールを目指すのだ。




気になるタイトルはレースフォーザギャラクシー
なるほど、銀河の果てを目指す競走な訳ですね。

個人的にはアリスクロスと混ぜて遊べるのかが非常に気になります。現時点では発売日等も未定との事なので、早く情報が出ないかな、とうずうずしておりますよ。

金曜日, 3月 27, 2009

アリスクロス始めました。

気が付いたらChaos以上にアリスクロスにハマってしまいました。

まだデッキを組んだだけで対戦はしていないのですが、一人回しをして何ターンで上がれるかを試行するのが楽しいです。
今の所の(理論値でなく実際に回してみた)最短ターン数は5ターンですが、もっと早く上がれるものなのでしょうか?

で、思ったのですけど、ルールブックがちょっと分かり辛いですね。
最初、アフタヌーンの順番が固定である事に気付きませんでしたし、パートナーチェンジを行えるタイミングはサポートを出した後のイベントを使う前としか分かりません。

その他今の所出た疑問としては、



「~ことで・・・」と言うテンプレは強制なのか否か?

LPが10の時にLPを-20する効果を使用した場合、それは無効になると書かれているけれども、カードテキスト上に不可能な事があった場合それ以降の効果は実行されないと言う原則がある以上、LPは10のままになるのではないか?

先攻後攻の決定は選択式で良いのか?



とか言った感じになりそうです。
講習会行ったら聞けるんですかね・・・。

火曜日, 3月 24, 2009

実に微妙だなぁ・・・。

遅ればせながらChaos買いました。
まだ遊べていないのですが、ルールとカードを見た感じでちょっと微妙なカードが1枚。

許嫁「ルーシー・マリア・ミソラ」
【登場】【レベルアップ】カードをこのキャラのレベル分の枚数引いてもよい。これはオートレベルアップでも行う。


これの登場時に引けるのは何枚なのでしょうか?

【登場】に関してはクイックマニュアルから引用すると以下の通り。

そのカードを手札から使用する際に、【~】以後の文章を解決できる状態でなければ、そのカードの使用を宣言できません。宣言した際に【~】以降の文章をそのカードのコストとして解決します。

キャラの登場の手順は灰色のルールブックによると以下の通り。

(1)キャラカードの登場を宣言し相手キャラカードを提示、同時にアリーナのどこに出すのかを指定します。このとき、(2)で代償を支払わなければならないのに支払うことができない場合、登場を宣言することができません。
(2)キャラの【登場】の代償を支払います。
(3)指定した場所に別のキャラが登場していたり、他に同じネームのキャラが存在している場合、それらを控え室に置きます。
(4)(1)から(3)で発動した能力が発動します。発動した能力の処理は第2章の4.に準じます。


このカードによってカードを引くのは登場時の代償(ってかコストなのか代償なのかハッキリしろ、と言う気もするが 笑)。つまりこれを支払う時にはまだこのカードはアリーナに出ていない。
もしもこれで「登場時に1枚引ける」と言う裁定が出るならば、アリーナに出ていないカードのレベルを参照していると言うおかしな事になる。

それともなければ、レベルに関しては登場前に参照できると言う裁定でも出す気なのでしょうかね?

ちょっとこれに関しては出方を見守りたい所。これの対応によって、ルールリテラシーがハッキリすると思うので、ね。

土曜日, 3月 14, 2009

バッチとスタック。

少し前のこちブロでスタックに関する説明が長々とされていましたが、既存TCGプレイヤーに対するスタックと言う物の説明はそこまで難しくないです。
自分もルールの知ってるモンコレだと、レスポンスのやり取りは対抗連鎖と言う言い方をするのですが、それとの一番大きな違いは「積み直しができる」と言う点なのですな。

一般的にレスポンスと言われる物はバッチと呼ばれるシステムを使っている物が多いです。バッチは、お互いがガスガス行動を積んでいって、お互いにパスしたらそれまでに積まれている物がLIFO(Last in First out)によって全て解決される(逆に言うとしなければならない)と言うシステムです。モンコレの対抗連鎖なんかもバッチです。
対してスタックと言うのは同じ様に行動を積んで行き、お互いにパスするとLIFOで解決される事には変わりないのですが、1つの行動を解決した後また行動を積むチャンスがあります。

例示がMTGのカードで心苦しいのですが、



バッチの例:

《Ancestral Recall》(カードを3枚引く)

《巨大化/Giant Growth》に《対抗呪文/Counterspell》(カウンター)

《灰色熊/Grizzly Bears》に《巨大化/Giant Growth》(+3/+3)

《灰色熊/Grizzly Bears》(2/2)に《ショック/Shock》(2点ダメージ)

でパスすると、《Ancestral Recall》→《対抗呪文/Counterspell》→《巨大化/Giant Growth》→《ショック/Shock》の順番に解決。



スタックの例:

《Ancestral Recall》(カードを3枚引く)

《巨大化/Giant Growth》に《対抗呪文/Counterspell》(カウンター)

《灰色熊/Grizzly Bears》に《巨大化/Giant Growth》(+3/+3)

《灰色熊/Grizzly Bears》(2/2)に《ショック/Shock》(2点ダメージ)

でパスすると、まず《Ancestral Recall》が解決される。


その解決後に「お、引いて来たぞ。じゃあ、その《対抗呪文/Counterspell》に《対抗呪文/Counterspell》!!」と言う事が可能。


宣言後、スタックは以下の様になる。

《対抗呪文/Counterspell》(カウンター)に《対抗呪文/Counterspell》(カウンター)

《灰色熊/Grizzly Bears》に《巨大化/Giant Growth》(+3/+3)

《灰色熊/Grizzly Bears》(2/2)に《ショック/Shock》(2点ダメージ)



ね、長々とした説明なんて要らないでしょ?

Chaosヲチと珍しくWSの話。

部屋のスイッチが逝って暫くネット見てなかった内にChaos TCGの新カードが溜まりまくってます。

【登場】自分の表のキャラを1体控え室に置く。
【登場】【レベルアップ】カードをこのキャラのレベル分の枚数引いてもよい。これはオートレベルアップでも行う。


横浜の講習会では【 】はコストと支払条件と習ったのですが、上のケースの場合は表のキャラを控え室に置けなければ出せないと言う事になるのでしょうか。それとも出せるけどこれをサクれ? 後者だとしたら、それは最早コストではなく効果な気がするので、前者が正しい気がしますね。
下のケースの場合、つまりは「引いてもよい」と言うのがコストと言う事になるんですかね。うーむ、本格的に誘発型能力の処理をコストとしてやってしまう気なのでしょうか。それはそれで斬新だけど、ちょっと違和感はありますね。

Main カードを1枚引く。このターンのエンドフェイズで自分のキャラを裏から表にできない。

これは効果っぽいですね。む、でも横浜の講習会で【使用】と言うテンプレを使ったEventを見たぞ。変わっていないとすると、コストしか無いEventと効果しか無いEventが混在する事になるのか? これはFAQ班大変そうですね(笑) 特にChaosはタイトル毎に新規ユーザが入って来る様なゲームな訳なので、その度にこの差を説明しなきゃな訳だ。ううむ、斬新すぎるのも罪ですね(笑)

以下WSの話。

新構築済みを買って遊んでみました。
えーと、らきすたの「世話好きあやの」が危ない。ジャッジの皆さんは大丈夫かと思いますが、一般ユーザレヴェルだと色々と誤解される可能性があるカードです。自動能力のクライマックスの使用時と永続能力のクライマックスの使用時で挙動が異なる点、注意した方が良いでしょう。

後は、

2.3.2.3.2. 『クライマックス置場に置かれている種
別「クライマックス」のカード』は、このルー
ルおよびカードのテキストにおいて単にク
ライマックスと表記されます。


って事で。

金曜日, 3月 06, 2009

常時や!!

少し前に荒井さんの年齢が判明してショック(2点)「こちブロ」からD-0の話題
うわぁ、それなりに強そうなレアカード配るのかよ!! と素直に驚きました。太っ腹だなぁ・・・。

さて、最近メインのヲチ先であるChaosの方は今日のカードでは常時能力のテンプレが判明しました。

[常時]自分アリーナに表の「吾妻 玲二」が登場している場合、このキャラの耐久力が2上昇する。

常時って言うコストなんですかね(笑)・・・と嫌味を言うのは大概にしておいて、アリーナと言う言葉が出て来ました。
WS的に言う舞台の事なのでしょうか? ルールの判明が待ち遠しいです。

カッコと言えば渚の『・・・・・』(古)

某SNSサイトを見ていたら、Chaos TCGのプレヴューカードを載せてる方がいらっしゃいました。なになに・・・?



Battle[自分の手札を1枚控え室に置く]ターン終了時まで、このキャラの攻撃力と耐久力が1上昇する。この能力はバトルに参加していても発動できる。

【登場】自分の表のキャラを1体控え室に置く。

『先制攻撃』(このキャラがアタックキャラに選ばれ、ガードキャラとバトルになった場合、ガードキャラのダメージ判定よりも先にダメージを与える。)

Main[↑から→にする]自分のデッキの上から2枚見て、好きな順番でデッキの上に戻す。その後、カードを1枚引く。




をを、あの酷かったテンプレートが(少しは)まともに!!



・どうやら、起動型能力のコストは[ ]で書かれる様になった様子。

・【 】は使用にコストを伴うカードのコスト支払いタイミングと、その後に書かれているのがコストと言う感じになるのでしょうか・・・って、分かり辛ぇよ!! 一番の鬼子を残してどうするんだか。これなら【 】に能力の種別(起動・誘発・常時とか)を入れて、[ ]にコストとか言う形に出来なかったのかなぁ、と。どうしてもコスト支払タイミングを入れなきゃいけない理由がよく分からないのですが・・・そんな所斬新にしなくてもいいのにねぇ・・・。

・キーワード能力には( )で注釈文が付きました。注釈文はキーワード能力のみならず、面倒臭いカードの説明にも使えるので必要だよねー。例えば、《時間停止/Time Stop》

ターンを終了する。(このカードを含む、スタック上のすべての呪文と能力をゲームから取り除く。ターンを進めているプレイヤーは自分の手札のカードを、自分の手札の枚数の最大値になるまで捨てる。ダメージは取り除かれ、「このターン」と「ターン終了時まで」の効果は終了する。)

みたいな、ね。

・そう言えば今見ていて気付いたのだけど、常時能力(と言う書き方になるのかな、Chaosでは)に対して(常時)(まだ常時能力出て来てないから( )なのか分からないけど 笑)と振るならば、常時能力のキーワード能力に対しても振るべきだよなぁ・・・MtGは能力の種類の記述が無かったから振られていなかっただけで、GWはキーワード能力を簡略化すると言う悪習があるから振られていないだけなんだろうし。

カッコのみならず、テンプレートがこれからどうなって行くのかルールマニヤ(と言うか自分は最早ヲチャーだな 笑)の皆さんとしては見物ですよ!?

水曜日, 3月 04, 2009

京都で風邪をもらって来たらしく、

お休みを頂きました。

そこでWebを色々見ていたら繁体字中国語圏のPro-Rユーザーのblogに行き着きました。
別に日本に住んでいる訳じゃなさそうなのですが、Game JapanとかPro-Rのパックとか手に入るものなのですね。

火曜日, 3月 03, 2009

Yu-Gi-Oh!の話。

Wizards of the Coast Extends Nationals Invitations to Yu-Gi-Oh! Players
UDEによる遊戯王のNationalが無くなったため、カナダとアメリカの遊戯王のNationalの権利を持ってる人はMTGのNationalに出られる、と言う声名らしい。大盤振る舞いするな、WotC。

ときに、UDEは遊戯王のSneak Preview(プレリリース大会)を行っている訳だけど、CRIMSON CRISISのSneak Previewが中止になった事をトップページにて発表しています。

Yu-Gi-Oh! TCG Crimson Crisis Sneak Preview Canceled
North Las Vegas, NV (January 16, 2009) ? Upper Deck regrets to announce that the Yu-Gi-Oh! community will be denied yet another product, as Konami Digital Entertainment has failed to deliver Crimson Crisis to Upper Deck, despite contractual obligations. Crimson Crisis was scheduled to debut at Sneak Preview events throughout North America on February 7 ? 8, 2009.


・・・コナミに喧嘩売りまくりな書き方が素敵です(笑)